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2003年05月03日 快晴

[linux]

jffs2ファイルシステムは「ループバックでマウントできない」とされてきた。jffs2で検索をかけるとシャープのLinuxザウルス SC-700 のユーザーのページがヒットするが、jffs2ファイルシステムイメージがループバックでマウントできないことを嘆いているページが多かった。実際に

JFFS2イメージのループバックマウントを試みる
# mount -o loop rootfs.img /mnt
としてもマウントできない。しか〜し工夫することでループバックでマウントできた!(^0^)のでメモっておく。ちなみに linux-2.4.20 を使った。

カーネルコンフィグで

Memory Technology Devices (MTD)  --->
  <M> Memory Technology Device (MTD) support
  <M>   Caching block device access to MTD devices
  Self-contained MTD device drivers  --->
    <M>   MTD emulation using block device
File systems  --->
  <M> Journalling Flash File System v2 (JFFS2) support
で mtdcore.o mtdblock.o blkmtd.o jffs2.o モジュールを作っておく。mtdblockとblkmtdがあってややこしい。前に書いたとおりlinux-2.4.20では "jffs2"と"PPP Deflate compression"を両方ともYにするとコンパイルエラーが出てしまうので注意だ。
# mkfs.jffs2 -e 0x1000 -p -r target/ -o rootfs.img
-e イレースサイズ(4kb) -p あまりを0埋め -r ルートディレクトリ -o 出力ファイル
として rootfs.img というjffs2のイメージがあったとすると、
# modprobe jffs2
# modprobe mtdcore
# losetup /dev/loop0 rootfs.img
# modprobe blkmtd device="/dev/loop0" erasesz=4 (単位はkb)
# modprobe mtdblock
# mount /dev/rom0 /mnt
でマウントできる!! ただしアンマウントしても情報が残ってしまうらしく、違うイメージをマウントしても前のが残るため再起動が必要だ(惜しい)これでとりあえずjffs2のイメージファイルからデータを取り出せるが、df -h でみるとディスク使用率 100% になってしまってファイルの追加ができない。これは losetup するときのファイルサイズがブロックデバイスのサイズとなるからのようだ。そこで、
# dd if=/dev/zero of=zero.bin bs=1k count=256  0x00で埋まっているzero.binファイルを256kbyte作る
                                               本当は0xffの方が良い。いい方法あるかな?
# cat rootfs.img zero.bin > rootfs2.img        くっつける
# losetup /dev/loop0 rootfs2.img                ループバックデバイスへの割り当て
といった具合に、jffsのイメージファイルの後ろに0x00をたくさんくっつけてファイルサイズを拡大してから losetup すればdfで見た時のディスク使用率が80%なり70%なりに下げることができてファイルの追加もできた。ふう。

ループバックではなくて、HDDやCFのパーテーションをjffs2で構成してマウントする時は

# modprobe blkmtd device="/dev/hde1"
# modprobe mtdblock
# mount /dev/rom0 /mnt
とすればokだ。これができるということはすばらしいことで、SiliconLinuxをjffs2で作れるっていうことだ!jffs2なら圧縮も効くし、やったね!

大掃除

大掃除をしていたと書いたが、この連休を利用してすっきり片付けた!机の配置まで変えて、まるで別なオフィスのようだ(A^^;。片付け記念写真

サルサ

今年の連休はずっと仕事だった。今日も仕事だ。明日も仕事だ。昼間は仕事をして、仕事終わった後の夜遅い時間にちょびっとELCOCOに踊りに行くのが息抜きタイムだ。
最近男が少ない。男女比が悪いと良くない。女性が多ければ男は楽しいかもしれないが女性にはつまらんだろう。そうすると女性が来なくなり女性が減ってしまう。バランスが取れているのがベストだ。

美女3人

Norikoさんが髪をカールにしたゾ似合うな。

最近、形をちょっとだけ崩して踊ることに目覚めた。いいことか悪いことかわからないけど、本来サルサは形の決まっていない自由な踊りだし、と勝手に思っている(先生には「形どおりがちゃんと踊れるようになってから」て言われそうだけど(A^^;;)

ペアダンスだからリード・フォローが一番大切だが、次に何がくるかといえばリズムだ。技じゃない。リズムは頭の中で123,567,と"数える"ことじゃない。それなら直立不動でもリズムが取れてることになってしまう。男女とも、リズムというのは相手に伝えること?なのかな?踊って気持ちい人というのはリズムが伝わってくる人のことなのは間違いない。

基本的なライトターン(アンダーアームターン)させるとき、男性はバックステップよりもサイドステップのほうがかっこいいし、利にかなっていると思うようになった(もちろん曲調やパートナーのシチュエーションにもよるから必ずしもではないが)。サイドステップといってもサイドベーシックを踏むんじゃなくて、足は肩幅よりも開きめにベタ足で重たく着地してて、腰と上半身のムーブメントだけでリズムを取るとネイティブっぽくてかっこいい。

単にかっこいいだけではなくて、ちゃんとした理由がある。女性側からみるとライトターンというのは、123のタイミングでブレイクがあって、3→4拍目に左→右に体重移動があり、それをきっかけとして567のタイミングで右に回る。女性側からみると3→4拍目の左→右の体重移動がライトターンの動機になる。男性側からみれば逆だから右→左のテンションの移動がライトターンのリードだ。キューバンサルサの場合は派手にアンダーアームで弧をかくリードはしないが、それでも女性の手を前に押すのではなく右から左へのスライドすると気持ちのいいリードになる(これは自分がフォローしたときに実感した)。サイドのムーブメントでこのテンションを作り出して3→4拍目の「タメ」に全ての味を出す。

って偉そうな事を書くと「えびちゃんそんなに上手くないじゃない」と笑われそうだが、もちろん、わかっていることと体が動くことはまったく別問題さ(笑)。

最近EMIKO先生にカシーノの動きを教わったこともあって、カシーノに興味を持った。ネットで調べたらカシーノはサルサのキューバでの古い呼び方で、カジノ(=CASINO)が語源だとか。賭博場で踊ってたからだそうだ。以下のサイトが親しみやすかった。基本的なモーションに関してワンポイントアドバイスのようなものが書かれている。
http://www.clubsalsa.com.au/danceinfo/cubantips.shtml

Cuban Salsa is also known as Casino Salsa. It is a partner
dance that involves intricate arm movements,visually stunning 
maneuvers with some spectacular body acrobatics!
キューバンサルサはカシーノサルサとしても知られています。
複雑な腕の動きが醍醐味のアクロバティックでvisualな
パートナーダンスです。
 
Rise With Thunder. One of the secrets of making your moves 
look spectacular is good armwork for the guys.When doing 
turns such as "Sombrero", your arms should spread out more
as they arc over your partner. In doing so, youpractically
"fan out" your arms to create a visual illusion of 10 arms
 moving at once!
雷の様に上昇してください。あなたの動きをカッコヨク見せる秘密の一つはGUYの
アームワークです。「ソンブレロ」のようなターンを行う場合、あなたの腕はもっと
広げるべきです。そうすればまるでファンの回転のように一度に10個の腕が動いて
いるようなイリュージョンが見えるでしょう!
とか書いてあるんかな。このサイト面白い。Cuban Salsa, Miami Salsa, New York Salsa, L.A. Salsa, Cuban style dance tips が写真つきでわかりやすく書いてある。