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2003年06月01日 快晴

快晴

天気が良かったので午前中は一宮木曽のオアシスパークへ。久しぶりにアウトドアの空気を吸う。

仕事

夜から日曜日なのに仕事で大阪に行った。


2003年06月02日 快晴

仕事

特急サンダーバード号で大阪→松任(石川県)移動
特急雷鳥が名前を変えただけでかっこよく思える(謎)

帰りはしらさぎ号で松任→名古屋移動。

金沢駅で富山方面よりやってくるしらさぎ号の連結を見学する。ものの2,3分の作業だ。しらさぎはサンダーバードと同じ車両を使っていて、ど新車だった。電車で新車のニオイを感じたのは初めてだ。新型車量になってすごくよなった。しらさぎはぼろかったもんなぁ。


2003年06月03日 曇り

PC故障

またPCが故障だ!もう嫌だ。
朝会社に来てPCの電源を入れたら立ち上がらない。WindowsXP起動途中でコケる。おかしい。再度電源を入れるとさらに短い時間でこけるようになった。そのうちBIOSメニューにも入れなくなった。明らかに熱暴走だ。PCを分解してみるがファンの類は全て正常に回っている。おかしい。HDDや拡張基板の類をはずしていって最後にマザーだけになったがそれでもBIOSメニューまでも進まない。メモリーを交換してもダメ。こりゃマザーかCPUが壊れたんだろう。なじみのPCショップに持ち込んで見てもらうことにした。マザーをチェックしようとしたが、マザーが古くて今のCPUコアに対応していないのだと。なわけでマザーのチェックは出来なかった。それじゃぁということでCPUを別なマザーに乗っけてみると不調だ。CPU不良だろうということで落ち着いた。個人的にはCPUが壊れたのは初めての体験だ。Z80だって壊したことは無い。あ、H8は何個か壊した。

壊れたCPUかマザー 交換マザー
結局CPUを買い換えるということはマザーも交換で、メモリーも交換だ。結構な出費になってしまったが、それよりも1日PCが使えなくて仕事にならなかったことが痛い。
ねじ穴をひろげて 吸気フィルターを取り付ける
今度は長持ちしてくれるように吸気ファンをとりつけ、ついでに先日と同じように吸気フィルターをつけることにした。マザーを取り付けて、ひょいひょいひょいとPCIボードなどを組みつけていって、AGPなビデオボードをグサグサとさしていたとき、なんかの拍子でコンデンサがとれてしまった!

ぐはぁ。なんで取れるんだよ。しかもよくよくみると半田もたいして乗ってないじゃないか。半田ペーストが甘かったんだろうか。パターンから想像するに、未実装レギュレータの予備パスコンだろうから、このまま無くても動くんだろうケドも俺も優しいので(?)半田付け直して修理。

2003年06月05日 晴れ

CPLD

PCを修理したものの結局Windowsは再インストールしなければならなかったし、Officeも入れなおしだし、徐々にソフトを戻しているが仕事環境の復旧にはまだ時間がかかるだろう。困ったもんだ。昼間は打ち合わせが重なってしまってPCに向かったのは日も落ちてからだ。そんなこんなで日記の更新も5日も溜めてしまった。

CPLDの設計ツール(VHDL)も再インストールしなければならなくなった。ちょいと評価基板に使う。今まではXILINXを好んで使っていたのだが、久しぶりにALTERAをいじってみることにした。以前に買っておいて組み立てていなかった書き込みケーブルキットを急遽組み立て、これも買っておいて本棚に押しやられていたDesignWave誌2003/1月号付属のALTERA評価基板にやっと火を入れてみることにした。

ところで、電極って美しいなぁ。とか思った(意味不明だが・・笑)
続きは明日。


2003年06月06日 晴れ

3CAT709

i386 debianホストで、sh3のdebianパッケージをクロスビルドするたのめの環境設定メモ
# dpkg -i binutils-multiarch
# dpkg -i binutils-sh3-linux
# dpkg -i gcc-sh3-linux
# dpkg -i libc6-sh3-cross
# dpkg -i libc6-dev-sh3-cross
# dpkg -i dpkg-cross
/etc/dpkg/cross-compile を編集
 # default architecture for dpkg-cross (to avoid always typing the -a option
 # if you do cross installations only for one architecture)
-#default_arch = m68k
+default_arch = sh3
 #
 # general section: paths of cross compiling environment
@@ -29,7 +29,9 @@
 #
 # Usually, you need only set crossbase, or maybe also crossdir
 #
-crossbase = /usr/local
+crossbase = /usr
+crossprefix = sh3-linux-
+crossdir = /usr/sh3-linux
/usr/bin/dpkg-architecture の50行目付近を編集
 %archtable=('i386',      'i386-linux',
             'sparc',     'sparc-linux',
             'sparc64',   'sparc64-linux',
             'alpha',     'alpha-linux',
             'm68k',      'm68k-linux',
             'arm',       'arm-linux',
             'powerpc',   'powerpc-linux',
             'mips',      'mips-linux',
             'mipsel',    'mipsel-linux',
             'sh',        'sh-linux',
+            'sh3',        'sh3-linux',
             'sheb',      'sheb-linux',
             'hppa',      'hppa-linux',
             'hurd-i386', 'i386-gnu',
             's390',      's390-linux',
             'ia64',      'ia64-linux',
             'openbsd-i386', 'i386-openbsd',
             'freebsd-i386', 'i386-freebsd');
以上。実際のクロスビルドは
$ apt-get source boa  ソースのダウンロード
$ cd boa-0.94.11
$ dpkg-buildpackage -us -uc -B -ash3 -rfakeroot
ヘルプは
 -r
 -us           unsigned source
 -uc           unsigned changes
 -a      Debian architecture we build for 
 -B            binary-only, no arch-indep files

2003年06月07日

CPLD

困った。ALTERAの開発環境がうまく構築できない。MAX+PLUS II BASELINE ver 10.2をインストールしたが、VHDLのコンパイルには別のツールが必要となる。通常MentorGraphics社の"LeonardoSpectrum-Altera"というツールを使うのだが「MentorGraphics社/Altera社の契約終了に伴い,OEM供給が終了されることとなりました」ということでLeonardoがインストールできない。

調べたところ2003年6月末までに申し込めば2003年10月まで使える無償ライセンスが提供されるそうなのだが、ALTERA社によればMAX+PLUSではなくてより高度なQuartusIIを使えとのことなのでQuartusIIを導入することにする。Webからダウンロード(110Mbyte!!)してインストール。ライセンスも取得して起動ok。使いかがわかんないけど(A^^;;適当にVHDLのコンパイルまではできた。しかし書き込みが出来ない。ケーブルが悪いのか、PCが悪いのか、書き込み器がおかしいのか、試作基板が悪いのか。一発でうまくいくとは思っていなかったがひとつずつ原因を突き止めていくには時間がかかると思われる。

サルサ

土曜日でエルココに行きたかったんだけど同期の結婚式の打ち合わせがあって結局いけなかった。


2003年06月08日 晴れ

CPLD

昨日の続き。VHDLのコンパイルまではわかってきたが、QuartusIIの日本語チュートリアルないもんかなぁ。DEVICE SELECT で EPM7000AE が選べるがEMP7000Aは選択に出てこないみたい。-AEで進めることにする。このCADは機能豊富で使いこなすのは大変そうなツールだ。ALTIMA社(ALTERAの代理店)のページで無料ワークショップが開かれていることを知る。参加したい。


2003年06月09日 曇り

CPLD

結局ALTERAは開発環境がうまくPCに入らなくてあきらめ。あーあ、XILINXに戻ってしまいました。最初からXILINXでやればよかった。一日以上つぶしてしまった。

仕事に着手する前の事前検証用に作った装置。strawberry-linuxさんのCPLDキットを使いました。今回のはロータリーエンコーダからのAB2相パルスを4逓倍して12bitカウンターを±する回路。表示部は7セグLEDに16進デコードして表示させることにした。使用した7セグLEDがアノードコモンだったので400KHzくらいでダイナミック点灯させている。400KHzではスイッチングが早すぎるんだけどCPLDのマクロセルがもったいないのでこれ以上分周していない。ロータリーエンコーダからのAB2層パルスは当然非同期なので、受けの部分ではケチらずに3段Dラッチのシンクロナイザーをかましている。このラッチはチャタ防止回路も兼ねている。主回路は普通のRaiseEdgeの同期回路だ。あんまり深く考えていないけど、3段シンクロナイザのさらに奥深くまではクリティカルハザードも侵入してこないだろう。

比べてみるとやっぱXILINXのCADの方が使いやすいような気がする。ALTERAのLeonardoはきっと良い合成ツールなんだろうけど使い慣れてないので宝の持ち腐れみたい。なんか苦労してしまいました。WebPackでVHDLでこちょこちょ書いてるほうが楽でよいや。

ちなみに今回のカウンターは43マクロセル消費だった。机上実験では20パルス/周のかわいいエンコーダで実験していたが、実際には25,000パルスという結構なシロモノに取り付けることになる。さっき勢いで取り付けてみたらけなげにカウンタが回っていた。がんばっている君の姿がかわいい。


2003年06月10日 曇り

[yak]

yak(yet another knoppix-jp)の 半自動ビルダーツールを作ってみました。yakbuilderと言います。我ながら超便利感激です。yakbuilderの動作環境はHDDインストールしたyak上です。debianや他のディストリビューション中で動かしたい場合は 『insmod cloop.o が実行可能なこと』が条件です。redhatやdebianをインストールしただけの状態では無理で、cloop.o をなんとかして導入してください。作業ディレクトリには、yakを展開する(2.2G)のとisoイメージを置く(640M)ために3G近くの空きが必要になります。

インストール方法
http://www.si-linux.co.jp/pub/yakbuilder/
ftp://www.si-linux.co.jp/pub/yakbuilder/
ここからyakbuilderをダウンロードします。4kバイトです。
hddインストールしたyakの /usr/local/bin ディレクトリに yakbuilderを置いてください。それだけです。yakbuilderはシェルスクリプトで組んであるので実行権をつけてください。

$ su -
# cp /ダウンロードした場所/yakbuilder  /usr/local/bin/yakbuilder
# chmod +x /usr/local/bin/yakbuilder
インストールはそんだけです。

使い方 siliconlinuxbuilderを使ったことがある人ならすぐにわかります。単にyakbuilderと打つとヘルプ(コマンド一覧)が表示されます。流れ的には /cdrom にベースとなるyakのCDROMをマウントしておいて、cdromcopy → edit → buildcloop → buildiso の順に実行します。以下がヘルプ

YAK Builder version 0.01
(C) 2003  Yutaro Ebihara ebihara@si-linux.com
this software is freeware
Usage: yakbuilder {cdromcopy|edit|buildcloop|buildiso|cleanall}
cdromcopy:  copy files from /cdrom to ./master and ./source
            setup editting environment
edit:       chroot into the yak, install and remove packages
buildcloop: build cloop KNOPPIX image
buildiso:   build iso image file
cleanall:   cleanup ./source/KNOPPIX , ./master/KNOPPIX directory
次のように使用します。
0. 作業ディレクトリを作ります。そこで作業します。先ほど書いたように作業ディレクトリには空きが3Gくらい必要です。
# mkdir project_rensyu1
# cd project_rensyu1
1. 編集元にするyakのCDROMを /cdrom にマウントします
# mount /dev/scd0 /cdrom
2. /cdrom からコピーしてきます
# yakbuilder cdromcopy
3. お好きなパッケージを install / remove します
# yakbuilder edit
ピンクのウィンドウが開くので
# apt-get update
# apt-get install パッケージ
# apt-get remove パッケージ
# apt-get clean  ダウンロードしたパッケージファイルを削除
# exit
4. KNOPPIXのcloopファイルをビルドします
# yakbuilder buildcloop
pen4-2.4Gマシンで20分かかります。pen3-800Mでも45分とかかかります。
5. 最終的なisoイメージをビルドします
# yakbuilder buildiso
6.knoppix-cd.iso が作られますのでCDROMに焼きます
# cdrecord -v -speed=24 -dev=0,0,0 knoppix-cd.iso
おしまいです。これだけ知っていれば自分流のyakが作れるようになります。我ながら便利です〜(^o^)/~~~

yakbuilderはシェルスクリプトで書かれているのでエディターで好きなように編集できます。bugfixや機能追加の報告がいただけると嬉しいです。

xgalagaでKNOPPIXの画面とサウンドの動作確認ちうの岩崎

[yak]

さっそく「CDROMブート上のyakでyakbuilderは使えるのか?」といった質問をいただいたが残念ながらそれはできない。理由はcloop.oが"ひとつのファイルしかサポートしていない"から。CDROM起動中のyakはcloopデバイスを使ってるから残念ながら無理なのでした。

[yak]

yak上のファイルをnfs-serverでexportしようとしていろいろ試すが、イマイチexportできない。getfh failed とエラーがでてしまう。調べてみるとhttps://listman.redhat.com/archives/ext3-users/2002-April/msg00201.htmlで、tmpfsはnfsエクスポートできないよん。と言われておった。別なマシンで検証してみたところやっぱりできなかった。ちなみにtmpfs上のファイルをループバックでマウントすることも出来なかった。それからRAMDISKはnfs exportできた。


2003年06月11日 曇り

[yak]

yak(yet another knoppix-jp)ビルダーの続き
昨日、『CDROMブート上ではcloopデバイスを使用中だからyakで自己リマスタリングはできない』と書いたけども、考えてみたらCDROMブート中は/KNOPPIXディレクトリにcloopマウントされているのだからココからコピーすればよいのだった。そんなわけで早速ver 0.02を作ってアップロードした。

インストール方法
http://www.si-linux.co.jp/pub/yakbuilder/
ftp://www.si-linux.co.jp/pub/yakbuilder/
ここからyakbuilder-0.02をダウンロードします。4kバイトです。
hddインストールしたyakの /usr/local/bin ディレクトリに yakbuilderを置いてください。yakbuilderはシェルスクリプトで組んであるので実行権をつけてください。それだけでおしまいです。

YAK Builder version 0.02
(C) 2003  Yutaro Ebihara ebihara@si-linux.com
this software is freeware
Usage: yakbuilder {cdromcopy|edit|buildcloop|buildiso|cleanall}
cdromcopy:  copy files from /cdrom to ./master and ./source
            setup editting environment
copy:       copy files from /cdrom and /KNOPPIX to ./master and ./source
            setup editting environment
edit:       chroot into the yak, install and remove packages
buildcloop: build cloop KNOPPIX image
buildiso:   build iso image file
cleanall:   cleanup ./source/KNOPPIX , ./master/KNOPPIX directory
ebihara , linux-koubou  ebihara@si-linux.com
使い方
今回 copy というコマンドを新たに設けた。yakbuilder copy と打つと/cdromと/KNOPPIXからファイルをコピーしきて再構成の準備をする。よくわからなくても以下の手順だけ行えばCDROM起動中のknoppixを自己再構成できる。
CDROM起動中のknoppixで自分自身を再構築する手順
# mkdir rensyu1
# cd rensyu1    ←ここには3G以上の空き領域があること!
# yakbuilder copy
# yakbuilder edit
chroot環境に入るのでアプリケーションの追加削除を行う。
特に変更する必要が無ければなにもしなくて良い(exitと打つ)
# yakbuilder buildcloop
# yakbuilder buildiso
これでカレントディレクトリに knoppix-cd.iso というファイルができあがるので CD-R に焼く。
# cdrecord -v -dev=0,0,0 -eject knoppix-cd.iso
書き込みまで出来れば完璧なんだけども、海老原が使っているマシンは1台のCD-RWドライブしかついてなくて、コイツはCDROM起動につかっているのでアンマウントできないから書き込みは無理だった。別なCDROMドライブがあるなら書き込みまでできるだろう。

さて せっかくなので yakbuilder を /usr/local/bin/ に入れてリマスタリングして起動してみる。すると自分自身をそのまんま再構成して子孫が残せるのだ(笑)。

kinnekoさんが書いてくれた再構成マニュアルに対して、yakbuilderで追加した機能はこんな感じ
1. /var/log/ 以下のログファイルのサイズをゼロバイトに切り詰める。syslogもデータが残らないのでセキュリティー上も好ましい。
2. chroot環境に入るときに親環境の /etc/resolv.conf を chroot内の/etc/resolv.conf に書き写す。これで apt-get したときの名前解決が出来る。exitしたら自動的に元に戻す処理を入れている。

余りもの

片づけをしてて余ったモノ。個人的に思い出の品だけど思い切って処分しなきゃぁな。
テクトロの30MHzのデジタルオシロ
ただしデジタルストレージモードが壊れてるので
アナログとしてしか使えない
たまに写らないトリニトロン管17inchCRT
セパレートBNC入力もある高級機(だった)
(欲しい方いたらさし上げます)

BBQ

クルマのメンテナンスでいつもお世話になっている『Junk』というガレージショップでBBQがあるというので夜10時くらいに駆けつけた。
関係ないがちょうど今日愛車(WRX君)
の距離計が111111並びになった
Junk。居ごごちの良いレージだから
(怪しい)仲間がたくさん集まる
奥に見える明かりは高速道路(東名阪自動車道)
左手の暗くなってるところは川
エアツールで火起こし!!さすがカーショップ!!
真ん中の男性が社長のJunkyさんだぁね 豪快な肉だわぁ
全員集合(^-^) Junetさん
ポージングかっちょいいね。ユニットみたい(^-^) Junky社長はサルサを踊るのだ!!
てな感じで今日は俺もJunkさんのところで1曲だけサルサ躍らせてもらった。Kazamiちゃんも駆けつけてくれた(残念写真がなかった)

2003年06月12日 小雨

[CAT709]

XILINXのCPLDの調子が出てきたので?(笑)EK709の外部拡張バスにCPLDを取り付け、IORD,IOWRによるバスアクセスを作った。アドレスデコーダ部分はアドレス線上位*CE12,A14,A13,A12。レジスタの切り替えはA1,A2。読み書きは*IORD,*IOWRで行う。

写真のようにCPLDボードをEB709の拡張バスに接続する。CAT709は3.3VロジックなのでCPLDのVccIOは3.3Vにする。strawberry-linuxさんのPLDボードはVccINTとVccIOがジャンパー一個で分離できるようになっているので便利だ。JTAGデバッカーをつなげてメモリダンプを取ってみるとCPLDのアドレス空間で0x0101,0x0202が読み取れた。勝利!

CPLD

気持ちよく帰ろうと思ったんだが欲が出てもう少し頑張った。先日作ったAB2相エンコーダのパルスカウンター回路をcomponentで組み込んでSH3からバス経由で読めるようにした。

写真に写っているのが20パルス/周のかわいいロータリーエンコーダだ。このVHDL回路はアドレス線A1,A2 をデコードして4個のレジスタを組み込んだ。カウンター1/カウンター2/未使用/未使用 になっているので8byte毎にイメージが見える。エンコーダをまわしながらメモリダンプをとってみた図。ちゃんと4づつインクリメントしていることが確認できる(4逓倍だから)。

2003年06月13日 小雨

CPLD

XILINXのXC95128がかなり発熱する。消費電流を測ってみると147mAだった。多スギだな。回路をイレースしてまっさらな状態で40mAだった。スルーレートをslowにconfigurationして書き込んでみると140mA程度。出力pinはあまり動かないので全然変わらない。


2003年06月16日 また雨(梅雨だしなぁ)

[Linuxカーネルハック]

デバドラ(カーネル空間コード)の中で割り禁にする自分用ちょいメモ
#include <linux/interrupt.h>
 
unsigned long flags;
        save_flags(flags);
        cli();
        くりちかるなコード
        restore_flags(flags);
cli() 〜 sti() としてはだめ。割り禁にする前がどうなってたか不明なのに割り込みokにしてしまうから。

[CAT709]

CAT709はCPUクロックが外部バス58MHzの2倍速の117MHz動作の設計なのだが、無理無理に3倍速の176MHzにしてしまうドライバを作ってみた。名付けて turbo709.c だ。もちろん無保証・CPUが焼けるかもしれない。試したところ基板によってばらつきがあり、不安定になる基盤と安定動作する基板があった。規格外なのだから当然だ。不安定な基板が根性なしなわけではない。オーバークロックは自己責任で。
#define __KERNEL__
#define MODULE
 
#include <linux/module.h>
#include <linux/interrupt.h>
#include <asm/io.h>
 
#define WTSCR_A  0xffffff86
#define WTCNT_A  0xffffff84
#define FRQCR_A  0xFFFFFF80
 
#define TMU_TOCR_INIT   0x00
#define TMU0_TCR_INIT   0x0021   /* 2002-4-14 Y.Ebihara, it was 0x0020 */
#define TMU_TSTR_INIT   1
#define TMU_TOCR        0xfffffe90      /* Byte access */
#define TMU_TSTR        0xfffffe92      /* Byte access */
 
#define TMU0_TCOR       0xfffffe94      /* Long access */
#define TMU0_TCNT       0xfffffe98      /* Long access */
#define TMU0_TCR        0xfffffe9c      /* Word access */
 
#define FRQCR_D  0xa101
#define FRQCR_D_NORMAL  0x0112
 
#define INTERVAL 18430
 
/*
FRQCR DATA
                  PLL1 IFC PFC
        0x0112 ... x2  /1  /4   CPU=117.9MHz original / good
        0xa101     x3  /1  /6   CPU=176MHz  / good
        0xa105 ... x3  /2  /6   CPU=88.4MHz / bad
        0xe101 ... x3  /3  /6   CPU=58.9MHz / bad
        0x0116 ... x2  /2  /4   CPU=58.9MHz / bad
*/
 
void restart_tmu(){
        /* Start TMU0 */
        ctrl_outb(0, TMU_TSTR);
        ctrl_outb(TMU_TOCR_INIT, TMU_TOCR);
        ctrl_outw(TMU0_TCR_INIT, TMU0_TCR);
        ctrl_outl(INTERVAL, TMU0_TCOR);
        ctrl_outl(INTERVAL, TMU0_TCNT);
        ctrl_outb(TMU_TSTR_INIT, TMU_TSTR);
}
 
int init_module(){
unsigned long flags;
        save_flags(flags);
        cli();
        ctrl_outw(0x5a47,WTSCR_A);
        ctrl_outw(0x5af0,WTCNT_A);
        ctrl_outw(FRQCR_D,FRQCR_A);
        restore_flags(flags);
 
        restart_tmu();
        return 0;
}
 
void cleanup_module(){
unsigned long flags;
        save_flags(flags);
        cli();
        ctrl_outw(0x5a47,WTSCR_A);
        ctrl_outw(0x5af0,WTCNT_A);
        ctrl_outw(FRQCR_D_NORMAL,FRQCR_A);
        restore_flags(flags);
        restart_tmu();
}
 
MODULE_LICENSE("GPL");
わかる人は見てわかると思うけど insmod すると176MHzになり、rmmod すると元に戻る。上のコードをCAT709自身でコンパイルしたとき、の差は下くらいだった。最低限デバイスドライバのコンパイルや実行方法がわかる人向け。
のーまるたーぼ
real 0m2.201s
user 0m1.870s
sys 0m0.260s
real 0m1.711s
user 0m1.420s
sys 0m0.220s

[CAT709]

CAT709(EB709)を組み込んだ実製品の1号機。昨日出来上がったばかりです。工作機械の監視装置です。お客さんに写真の掲載許可をもらったので写真を載せます。パトライトの下にEB709が見えます。PLCも組み込んでいます。

[CAT709]

こちらはデモ用に作ろうと思ったブツで、コネクタを半田付けしたところで疲れ果てた。今日はおしまい


2003年06月17日 また雨(梅雨だしなぁ)

[CAT709]

昨夜 SH-TIPSを更新した。NFS-ROOTを利用してCAT709に大容量diskを与える記事を書いた。CAT709でいろいろセルフコンパイルができるようになったのでApache-sslをコンパイルしたところ40分だった。昨夜カーネルのセルフコンパイルをかけて帰ったところ、
supercat:/usr/src/linux# time make dep zImage
[略]
make[1]: Leaving directory `/usr/src/linux-2.4.19-cat709/arch/sh/boot'
 
real    124m46.290s
user    112m9.550s
sys     7m22.140s
という感じで2時間で完了した。

[CAT709]

新カーネル linux-2.4.21 が出ていたのでCAT709/CAT68701の対応を行った。まだ動作させてみただけだが、動いている。何が変わったのかというとChangesがたくさんありすぎで追いきれない(A^^;;

NFSメモ

nfs-kernel-server運用メモ。最初クライアント側で
mount: RPC: Program not registered
エラーが出た。http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/NFS-HOWTO/troubleshooting.htmlによると、サーバ側の /etc/hosts.allow に portmap の行が無いのが原因ということでまさしくそのとおりだった。続いてクライアント側で
mount: RPC: Authentication error; why = Failed (unspecified error)
エラーが出た。http://www.linuxmanagers.org/pipermail/linuxmanagers/2003-January/000959.htmlによると、サーバ側で同じく /ets/hosts.deny で蹴られているそうなので、とりあえず /etc/hosts.deny を変更したら直った。

2003年06月18日 曇りときどき雨

PC新調

PCの組み立てとPCラックの整理(掃除)・バックアップ方法の確認など計算機まわりを大掛かりにいじった。

PC屋でファンが3個もついているのに静音設計なケースを買ってきた(ケースだけで\17,000-なり。ひゃー)。ホームセンターでエアコン用の吸気フィルターを探してきたので吸気溝に貼り付ける。車にだってエアフィルターがついているのだからPCについていないのがおかしいのだ。だからPCはケースの中が汚れるのだ。

PCラックからPCをいったん全部どかし、ラックを雑巾がけしたり大掃除をした。新PCはPen4-C(HyperThreading対応)2.8GHz,512M-PC3200-DDRRAM(DualChannel対応)、SerialATA-120Gと、まぁ計算速度に関しえてはほぼハイエンド。もちろんLinux機にしてメインの計算機に使用する。さすがに早い。KNOPPIXのcloopイメージのビルドが3分で終わったのにはビビった。

2003年06月19日 曇り

CAT709

yet-another-KNOPPIX-JP をいじってCAT709の開発環境を作り上げた。新CD-ROMの暫定完成だ。

CAT709開発CDROMのVersion0.97以降からはあくまでもおまけだけど、ブータブルCDROMになっていて、(yet another)knoppix-jp(略してyak)が立ち上がるようにした。このyakにはSH3のクロス開発環境をインストールしてあるのでCDROMでブートすればCAT709の開発環境として使える。yakはPCのハードディスクをまったく使用せずに全てのファイルをRAMDISK上で動作するのがウリなのだが、同時に弱点として開発したファイルを保存できないという問題がある。PCのハードディスクに書き込めばいいじゃんと思われるかもしれないが、WinXPプリインストール機の場合たいていNTFSを使っていると思うが、LinuxではNTFSへの書き込みはDengerousになっている。危険だ。
もうひとつの問題としてramfsはNFS-EXPORTできないのだ。
一番いい方法はやっぱりHDDに空きパーテーションか空きHDDをつないでyakをインストールしてしまう方法だ。その方法がとれない場合はUSB-FLASHメモリーなどをマウントしてそこに開発ファイルを置けばよい。これも導入が簡単でお勧めだ。ただし、kernelのコンパイルをするならkernelは展開すると200Mを超えるのでFLASHメモリー系ではきついかもしれない。USB外付けHDDなどがお勧めだ。

2003年06月21日 晴れ

CAT709

計算機を新調したのでyakのビルドが早くなった。これでいろいろと試せるのでうれしい。

サルサ

ひっさーしぶりにサルサねたを書く。今日は昼間は仕事して、ちょっと早めの6時半にエルココへ行った。EMIKO先生の中級と上級レッスンに参加した。2コマのレッスン料は、1ドリンクとパーティーへのエントランスつきで\3,500。高いと感じるか安いと感じるかはその後のパーティーが楽しめるかどうかにかかっているかもしれない。今日はめずらしく外人の男性の生徒さんがいた。中級に来ていた女の子達は上級の時間にご飯を食べに行って夜のパーティーでまた来ていた。
今日は他の店に浮気せずにエルココ一本にした。やっぱり俺はこの店が一番好きだ。
今まで夜の10時前には人が少なかったのだが、ハッピータイムというキャンペーンで早めに来ると500円引きキャンペーンをはじめたので早い時間にも人が来るようになった。

上の写真はフラッシュをたいて撮ったので明るく写っているが実際にはかなり暗いよ。エルココの土曜日は10時〜11時半がベストタイムだ。人もたくさんいて盛り上がるし、この時間帯なら踊れるスペースもあるし、雰囲気が最高にhotだ。
夜12時を過ぎると今度は外国人が多くなり日本ではなくなってくる(笑)スペイン語の勉強には最適だ。しかし踊れるスペースはなくなってくる。夜12時をまわったころかな? HappyBirthdaySongがながれだす。HappyBirthdayが流れ出すとみんな真ん中を開けてスペースを作る。今週誕生日の人が輪の中に出てきて 踊るのだ。男性が誕生日のときは女性達が一曲の中で交代で踊る。女性のときは男性が何人もでエスコートだ。みんな手拍子で祝って国籍も関係なく最高に盛り上がる。
暗いけどムービー(AVI 3.2MByte MotionJPG)
最近サルサで足に気をつけるようにしてみた。邪道かもしれないがマンボよりかソンのような味が好きなので両足を開いて重く踏んで重心移動してみてる。一曲中で1回か2回ライトターンのときにアクセントで入れると良いかもしれない。かっこいいかはわかんないのでマネしないほうがいいけど。
1時、2時にもなると濃いぃ時間帯だ。過半数(8割近く?)は外国人になるので流れる曲もメレンゲやバチャータが多くなる。大体俺は3時くらいが潮時だ。ちなみにエルココはドリンクは1コイン(500円)だ。6時半〜3時まで8時間半くらい踊って\3,500と、追加でいくつか飲み物頼んだが\4,500だな。レッスン受けなければ\2,500だ。夜遊びとしては安い。

2003年06月23日

[CAT709]

hdlさんに通販で頼んでいたCoolRunnerが届いた。

[yak]

昨日YAKのcloopイメージのビルドが3分と書きましたが記憶違いでした(A^o^;;
# time yakbuilder-0.03 buildcloop
YAK Builder version 0.02
(C) 2003  Yutaro Ebihara ebihara@si-linux.com
this software is freeware
[buildcloop] build cloop image to ./master/KNOPPIX/KNOPPIX/KNOPPIX
clean log files
mkisofs 2.01a12 (i686-pc-linux-gnu)
Scanning ./source/KNOPPIX
Scanning ./source/KNOPPIX/bin
Scanning ./source/KNOPPIX/dev
[略]
real    8m2.914s
user    2m44.590s
sys     0m27.970s
# time yakbuilder-0.03 buildiso cat709-0.98
Done with: The File(s)                             Block(s)    348472
Writing:   Ending Padblock                         Start Block 348521
Done with: Ending Padblock                         Block(s)    150
Max brk space used 12000
348671 extents written (680 Mb)
real    0m29.761s
user    0m0.170s
sys     0m4.630s
それでもisoイメージを作るには10分程度だった。

[CAT709]

開発環境CDROMのページを書いた。

2003年06月25日

サルサ

calizaの活動だけども店の改装のため来週で終了することになった。再来週からは場所を変えてリスタート。

2003年06月26日

事故

名古屋の栄のどまんなかで、早朝にでかい事故があった。殺虫剤をつんだトラックが横転し爆発炎上した。その事故を知らずに10時ころに近くを通った。どんなタイミングで不幸が起こるかわからない。注意しても仕切れないこともたくさんある。この事故で一人の方が亡くなったそうだ。ご冥福をお祈りいたします。


2003年06月27日

サルサ

大阪からEDWIN&FUMIKOが来てマコンドでワークショップが行われるそうだ(LOSスタイル)。友達から一緒に行こうと誘われていたので興味があったんだが仕事が忙しくて参加できなかった。それでも意地で(?)夜の10時に行ってみたらまだレッスンの最中だった。だいたいダンスのレッスンは時間通りには終わらないな(笑)それだけ先生が熱心ということなんだけど。。レッスンはすごく混んでいて、こりゃぁパーティーも混むなぁと思っていたところ、22:30くらいにレッスンが終わり半数以上の人が帰ってしまった。今日のレッスンはベーシックステップやボディームーブメントといった基礎中心という事で割と初心者も多かったのだが、レッスン終了を待ち構えていたようにうまい人たちが踊りだして気が引けてしまったのかもしれない。

俺は今日は様子見というか友達がレッスンを受けると言っていたので久しぶりに会いに来たんだけどもその友達の姿は無かった。きっと仕事が忙しくてこれなかったんだろう。というわけで目的がなくなったので少し(5回くらい)だけ踊って(ほとんど見るほう中心で)1時間少しで引き上げた。


2003年06月30日 晴れ

[CAT709]

sh3向けにsamba-2.2をビルドした。ビルドは出来たものの、サイズがかなりでかい。
    126 ./etc/pam.d/samba
 307736 ./usr/bin/make_printerdef
 306964 ./usr/bin/make_smbcodepage
 304884 ./usr/bin/make_unicodemap
 306604 ./usr/bin/testparm
 324968 ./usr/bin/testprns
 350152 ./usr/bin/smbstatus
 772448 ./usr/bin/smbcacls
 333268 ./usr/bin/smbcontrol
 750252 ./usr/bin/smbpasswd
 447868 ./usr/bin/nmblookup
 566196 ./usr/sbin/nmbd
1404824 ./usr/sbin/smbd
    206 ./usr/sbin/mksmbpasswd
      8 ./usr/share/samba/codepages/codepage.932
まいった。でかすぎ。