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2003年08月17日

無駄知識(へ〜)

どうでもいい話だけども、岩崎、新谷とタイムマシンは作れるかという話をしていて、「光速に近い速度で移動すれば時間が遅くなるという噂なので」超高速に移動してみたら時間が止まり未来に進めるだろうという話になった。しかし超高速で移動したらすっげー遠くに行ってしまうだろう。従って、円運動をして戻ってこなければならない。しかしすごいスピードで円運動をしたら遠心力でつぶれてしまう。
俺は、富士急ハイランドにある脱水機のように壁にへばりつく乗り物(??)が限界だし、あれに乗ってみたら未来に進んだとはとても思えなかった。
素人の人間が訓練して耐えられるGを仮に5Gとして、光速の1/4くらいの速度で円運動する半径を計算してみた。
遠心加速度=(v^2/r)  [m/s^2]
素人が訓練して耐えられるGを 5Gとしてみる。1G=9.8 [m/s^2]
光速の1/4くらいで移動してみる。v=30万/4 [km/s]
          9.8x5 = ((30万km/4)^2) / r
これをrについて解くと
              r = (30万km/4)^2 / 9.8x5
                = 1147億9591万8367km
半径1147億kmで周回すればよい。1147億kmといわれてもぱっと思い浮かばない。
手元にある理科年表2002年度版を引いてみる

地球の公転半径は1億4959万kmだそうだ(これが1天文単位AU)。1147億kmは770AUにもなる。770AUといえば冥王星の軌道半径が39.54AUで、ヘリオポーズが100AUくらいではないかと言われているわけだから、太陽圏のはるか外側を回らないといけない計算になる。 さらに、ちなみに2003/8/18 12:00:00GMTのボイジャー2号の位置は85億キロくらいのところ(56.8AU)にいるらしい。

トリビア風に言わせると22へ〜くらい。