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ここは旧えびめもです。えびめも2に移行します(2016/12/1)

2003年11月01日 晴れ

サルサ

ジャパンサルサコングレス2003に参加した。世界のTOPダンサーが集まってくる年に1度のイベントだ。去年はまさかコングレスに出場するなど予想もしなかったし、さらには前夜祭にでかけるとは予想もしていなかった。

新幹線品川駅。できたばっかりで床も天井もぴかぴかだ。

Hiroko,Aki,Mayumi,Big-e,Aiko,Yuichiro,Ebichan.広尾商店街のオープンカフェでTeamShadowメンバーと夕食。

青山club MAXで前夜祭。videoで見たり人づてに聞いたりしている有名人がたくさんいる。片一方のフロアは有名人ばかりで見学の輪ができてて、片一方のフロアは一般人が踊っているような感じだった。俺もとりあえず気後れしつつ何人かの人と踊ってもらった。

パフォーマンスもあったぞ。一気に会場が熱を帯びた!

都内某所の某ダンスホール。あの映画『Shall We Dance?』のモデルとなったボールルームらしいです。周防監督がふらっと訪れたんだと聞いた。この時点で深夜0時なのだが、この時間からTeamShadowの最終練習を行った。結局寝たのはAM5時だった。

次の日に続く


2003年11月02日 曇り

サルサ

JSC2日目。いよいよ本番だ。TeamShadowの出番は2部の7番目。場所は恵比寿303

昨夜はAM5時就寝でAM8時起きでリハーサル会場へ。各チームリハーサルは一回限りだ。立ち位置の確認と床のすべり具合を確認した。多少緊張したがすぐに終わった。

出番を待つshadow。まだ緊張してない。

本番直前の舞台裏でいよいよ緊張するメンバー。頭が真っ白になったらどうしようかと心配する。

本番はあっという間に終わった。今までの練習の日々を振り返る暇もなく、本当にあっという間に終わってしまった。燃え尽きたなぁ。写真お持ちの方がいらっしゃったら、もしよろしければ分けてください。

すべてのチーム・グループのパフォーマンスが終わった後はパーティー。さすがにこれだけの人数が一度に踊るのは壮観だ。すごい。

んで、打ち上げだ。

はじめはおとなしく?

飲んでいたが、だんだん

だんだん酔っ払い軍団になっていった。皆いい年こいて学生かい

隣の席で飲んでた宇都宮Girlと合流して盛り上がるJosh.ご迷惑おかけいたしました(A^^;;
名古屋から応援に駆けつけてくださいました皆さん、本当にありがとうございました。

2003年11月03日

サルサ

JSC3日目。今日はワークショップを受けて終わり。昼12時〜4時までの4時間。

EDIEとALのWorkshopがめちゃ楽しかった。生徒を笑わせてひきつける求心力があった。ありがとうございます。

APACHE

アパッチの設定で、違うポートで違うDocumentRootにする設定メモ
http.conf の設定で
Listen 80
Listen 8800  ← 今回用いるポート番号を追加する(1行で 『Listen 80 8800』 としてはエラーになった)
<VirtualHost your.original.domain:8800>
  DocumentoRoot /your/document/root/
</VirtualHost>
コングレスで3連休を3連休にしてしまったので仕事がたまりまくった。名古屋に戻って夜9時に出社。これから仕事(爆)。

CAT709

バスアクセス覚え書き。CAT709は外部バス16bitのlittle endianである。奇数アドレスのbyte readを行った場合の動作メモ。
1) CAT709からアドレスと#CE1,#CE2,#CE12がほぼ同時に出力される。
2) 外部機器側から#IO16が帰ってきてもこなくても上位バイトレーンD8〜D15が読み込まれる。
#IO16がHってことはターゲット機器が8bitなのにもかかわらず上位バイトレーンが使用されるのはなぜだろ?仕様外ってことかな。

間違ってた。20031104で書き直します。

2003年11月04日 晴れ

CAT709

昨日の実験には誤りがあった。socket2に無線LANカードをさしていたのだが、こいつがIO16#を出しっぱなしにしていて、EK709のIO16#をHにしてもCPUにはLが加わっていた。道理でIO16#を変化させても結果が変わらなかったわけだ。

気を取り直して、無線LANカードを抜き、CFソケットに何もない状態で実験を行った。


『IO16*=H (8bit幅)時の、奇数アドレスからのバイトリード』
奇数アドレスのバイトリードなので、(1)のサイクルで、CPUはA0=H, CE2#=L(上位バイトレーンイネーブル), IORD#=L(リードクロック)を出力する。しかし、IO16=Hを読み取るので今のアクセスは無効と判断し、再度(2)のサイクルでCE1#=L(下位バイトレーンイネーブル), IORD#=L(リードクロック)を出力する。結果、IO16=Hならば、偶数アドレスも奇数アドレス時もD7〜D0を使用するのだが、(1)のサイクルが存在することが問題だ。

問題点
1) IORD# リードクロックが2回出力される。このため IOレジスタ側でフラグがクリアされたり(割り込み要因レジスタなど)、インデックスが進んだりしてしまう(FIFO等)
2) 2回のIORD# リードクロック間でウェイトが入らない。
以上の2点はCAT709の問題ではなく、SH3 CPUの仕様的な問題点だ。ライトのときもまったく同じで、IOWR# ライトクロックが2回出力される。関連リンク
http://www.epsondevice.com/card/technical/errata_shcard_02.html

対策
アドレスデコーダのイネーブル信号にはCE12*を使い、IO16*(H/L)を制御するが、チップに対するチップセレクト信号にはCE12*を使わずにCE1*を使えば問題なさそう。

また、昨日のトラブルのようにIO16*を出しっぱなしにするCFカードも世の中にはあるみたいなので、EB709のソケット(socket1, 2)に挿入しておくと、orされてしまう点にも要注意。CAT709側のソケット0に挿入しておけば問題ない。もう少しデータを詰めて、CAT709の公式ページに書いておかねば。

CAT709

この無線LANカードは、チップセレクト(CE1* | CE2*) 入れなくてもIOCS16* 出しっぱなしにする。仕様的に正しいか分からない。

CAT709

というか、今ざっと調べたら、SundiskのCFカードも、MelcoのCFカードも、IOCS16*を出しっぱなしにするらしい。そうなんだ。


2003年11月06日 曇り

CAT709

CAT709用のIDEインターフェース完成!

配線の量は比較的多いけどIC1個のみで小さくシンプルにできた。
PDF
IDEインターフェースといっても回路的には2年前にcyber205さんと共同開発したCAT68701用の拡張IDEインターフェースと同じだ。SH3のPCMCIAバスタイミングを利用し、アドレスデコーダしかない。IC1個のシンプルな回路だ。PINT割り込み信号はCAT709側が3.3V入力なので5VTTLをそのまま入れてはまずいし論理も反対だからLS05を入れてある。LS05が部品箱になかったので2SC1815トランジスタで代用した。PINTはCAT709側で3.3Vにpullupされているのでオープンコレクタで大丈夫だ。その他の信号はTTLレベルで大丈夫。ICはLSかHCTを使えばいいだろう。HCだとCAT709の出力が3.3Vなのでダメ。回路図にはパスコンは略してあるが電源付近に47uFとICの近くに104を挟むべし。
本当は、IDEの仕様にはデータバスや各信号にLS245相当のバッファと22オームダンピング抵抗を入れろと書かれているのだが、手作りで面倒だったので略した。でも動いたので善としておく。というか略してるものだらけなのでちゃんと基板を作るならIDEの仕様を正しく見て作らなければならないだろう。ATA(IDE)/ATAPIの徹底研究TECHI この本は必須だ。IO16#信号はL固定とした。
カーネルパッチ
【arch/sh/kernel/io_cat709.c】 初期化部分追加
 
int cat709_irq_demux(int irq){
+  irq=ipr_irq_demux(irq);  // PINT割り込みを使うなら必要
  return cat709_irq_demux_tables[irq];
}
 
 
int setup_cat709(void){
  printk("setup_cat709\n");
 
  cat709_port_map_init();
  /* AX88796 mapped 0x300-0x31f to 0xba004000 */
  cat709_port_map(0x300,0x31f,0xba004000,0);
 
+  // CAT709 extened ide interface setup
+#define EXTIDEBASE 0xba00c000
+  cat709_port_map(0x1f0,0x1f7,EXTIDEBASE+(0x1f0<<1),1);
+  cat709_port_map(0x3f6,0x3f6,EXTIDEBASE+(0x3f6<<1),1);
 
  /* cat709 onboard cf socket direct map IDE */
  // cat709_port_map(0x1f0,0x1f7,0xba0001f0,0);
  // cat709_port_map(0x3f6,0x3f6,0xba0003f6,0);
}
 
 
void init_cat709_IRQ(void){
  int i;
  printk("init_cat709_IRQ\n");
 
  ctrl_outb(0x0,   INTC_IRR0); /* clear interrupt request */
  ctrl_outw(0xaaaa,INTC_ICR1);
  ctrl_outb(0x0,   INTC_IRR0); /* clear interrupt request */
 
+  // CAT709 extened ide interface setup
+#define INTC_PINTER 0xa4000014
+  ctrl_outw(ctrl_inw(INTC_PINTER)|0x0800,INTC_PINTER);
 
  
【arch/sh/kernel/irq_ipr.c】こっちはsh-linuxカーネルの仕様的な?問題修正
 static void enable_pint_irq(unsigned int irq)
 {
         unsigned long val, flags;
  
         save_and_cli(flags);
         val = ctrl_inw(INTC_INTER);
         val |= 1 << (irq - PINT_IRQ_BASE);
         ctrl_outw(val, INTC_INTER);     /* enable PINTn */
         portcr_mask |= 3 << (irq - PINT_IRQ_BASE)*2;
+
+        if(irq - PINT_IRQ_BASE < 8)
+          enable_ipr_irq(PINT0_IRQ);
+        else
+          enable_ipr_irq(PINT8_IRQ);
+
         restore_flags(flags);
 }
それからPINT11を使うのでPINT割り込みのページも見て欲しい。下はカーネルコマンドライン。要はIRQを75と伝えている。
console=ttySC0,115200 root=1f02 ro ide0=0x1f0,0x3f6,75
root=0301 とすれば /dev/hda1 を rootfs としてマウントできるはずだ。

このような接続となる。

EK709-CASEに組み込んでみた。CFソケット3箇所ともぶつからず、40Gの2.5inchHDDを内蔵させることができた。天井側にマジックテープで固定してある。アクセスランプはフロントパネル側に穴を開けて取り付けた。いい感じだ。
起動時画面
Kernel command line: console=ttySC0,115200 root=1f02 ro ide0=0x1f0,0x3f6,75
ide_setup: ide0=0x1f0,0x3f6,75
:略
Uniform Multi-Platform E-IDE driver Revision: 7.00beta4-2.4
ide: Assuming 50MHz system bus speed for PIO modes; override with idebus=xx
hda: TOSHIBA MK4018GAS, ATA DISK drive
ide0 at 0x1f0-0x1f7,0x3f6 on irq 75
hda: attached ide-disk driver.
hda: host protected area => 1
hda: 78140160 sectors (40008 MB), CHS=77520/16/63
Partition check:
 hda: [PTBL] [4864/255/63] hda1 hda2 < hda5 hda6 hda7 hda8 hda9 >
操作は普通のLinuxと同じ。以前ノートPCに使っていたHDDなのでやたらとパテーションが多い。
supercat:~# fdisk /dev/hda
The number of cylinders for this disk is set to 4864.
There is nothing wrong with that, but this is larger than 1024,
and could in certain setups cause problems with:
1) software that runs at boot time (e.g., old versions of LILO)
2) booting and partitioning software from other OSs
   (e.g., DOS FDISK, OS/2 FDISK)
 
Command (m for help): p
 
Disk /dev/hda: 255 heads, 63 sectors, 4864 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 bytes
 
   Device Boot    Start       End    Blocks   Id  System
/dev/hda1   *         1      2432  19535008+   7  HPFS/NTFS
/dev/hda2          2433      4864  19535040    5  Extended
/dev/hda5          2433      3707  10241406    b  Win95 FAT32
/dev/hda6          3708      4011   2441848+  83  Linux
/dev/hda7          4012      4315   2441848+  83  Linux
/dev/hda8          4316      4331    128488+  82  Linux swap
/dev/hda9          4332      4864   4281291   83  Linux
 
Command (m for help): q
 
supercat:~# mount /dev/hda9 /mnt
supercat:~# ls /mnt/
ebihara  guest
supercat:~#
CAT709はSH3のEREA6に最大のwaitを挟んでいるので性能は期待してはいけない。
# hdparm -t /dev/hda
/dev/hda:
 Timing buffered disk reads:  64 MB in 19.09 seconds =  3.35 MB/sec
まぁこんなもんだろう。以前のCAT68701のEX-IDEとほとんど同じだ。裏ワザを使ってCPU CLOCKを176MHzにして実験してみた。
# hdparm -t /dev/hda
/dev/hda:
 Timing buffered disk reads:  64 MB in 17.29 seconds =  3.70 MB/sec
ちょっとは速くなっているがやっぱりwaitが効いていると思われる。WAITレジスタを減らしてみたら効果があると思う。

2003年11月07日

サルサ

JSC2003にせっかく参加させてもらったのに、自分のチームの出番が気になったり、PFが終わったら終わったでほっとしてしまったり、会場の雰囲気でいっぱいいっぱいになってしまって、知り合いを増やすという当初の意気込みが達成できなかったのが悔やまれる。前夜祭や、2日のEBIS303会場や、その後のafter partyで沢山の人と踊ってもらって、話もしたけど上の空で全然覚えていないや。残念だ。

来年は男でも女でも「また来年会おう!」と言える知り合いを作りたい。

今年はとにかく、チームの皆に連れて行ってもらったようなものだし、私のような素人に良き機会を与えてくださいましたmiho先生とTeamShadowの皆に感謝します。ありがとうございました。


↑新谷さんかっこいいデザインありがとうございます
今だからあかせる写真の数々

ドレスを着始めるおちゃめなYuichiroとリードするMiho先生

練習中の様子

遠足かい!!(^^

つーかMiho先生フェロモン出しスギ。笑

ちなみに

ちなみにTeamShadowのデザインをした新谷さんはこういう人↓
by Iizawaちゃん

2003年11月08日

CAT709

おととい作ったCAT709-EXIDE回路に関して、アドレスデコーダに不備があることに気がついた(動いてるけど)。EB709上のCFソケット1,2に刺さっているカードとアドレスがぶつかってしまう。ぶつからないようにするためにはA14=Hの条件が必須だったのでアドレスを変更する。
PDF
コマンドブロックレジスタ     CS0# は 0xba00c000〜0xba00c0ffに割り当てる.
コントロールブロックレジスタ CS1# は 0xba00c100〜0xba00c1ffに割り当てる.
これに従って、カーネルパッチも以下のように変更する。
【arch/sh/kernel/io_cat709.c】
int setup_cat709(void){
  printk("setup_cat709\n");
 
  cat709_port_map_init();
  /* AX88796 mapped 0x300-0x31f to 0xba004000 */
  cat709_port_map(0x300,0x31f,0xba004000,0);
 
  // CAT709 extened ide interface setup
#define EXTIDEBASE 0xba00c000
  cat709_port_map(0x1f0,0x1f7,EXTIDEBASE+0x000,1);  // ←修正
  cat709_port_map(0x3f6,0x3f6,EXTIDEBASE+0x10c,1);  // ←修正

半田コテ手術を施す。あーあCPLDにしときゃよかった。HCT138が一個だけの回路だからわざわざCPLD持ち出すのも面倒と思ってたけどさ。

JTAGデバッガでI/O番地を見る。設計どおり0xba00c000と0xba00c10c番地にレジスタが見えることを確認する。こういう作業は普通のマイコンボードの開発と同じだ。linuxボードだからといって特別なことはない。それにしてもPARTNER便利だ。

2003年11月09日 曇り

【include/asm-sh/io.h】のコメントの意訳

#define dma_cache_wback_inv(_start,_size) \
    __flush_purge_region(_start,_size)
  もし必要ならばキャッシュの中身をRAMに書き出すことによりキャッシュとRAMの
  コヒーレント(一貫性)を持ちます。さらにこの関数は、必要ならば外部からメ
  モリへのDMA転送の前にキャッシュを部分的に無効にします。
#define dma_cache_inv(_start,_size) \
    __flush_invalidate_region(_start,_size)
  キャッシュの一部を無効にします。キャッシュのダーティラインはRAMにライト
  バックされるかあるいは単に廃棄されるかもしれません。このオペレーションは
  メモリへのdmaオペレーションの前に必要です。
#define dma_cache_wback(_start,_size) \
    __flush_wback_region(_start,_size)
  キャッシュのダーティーラインをライトバックします。キャッシュを無効にしま
  せん。DMAがメモリから読む前にこれを使用します。

2003年11月10日

CAT709

ideのセクターリードに使っているinsw()を書き換えて、SH7709S内蔵DMACを使うようにしてもまるっきり高速化されなかった(CPU負荷は下がってるんだろうけど)そりゃそうだ、512byteリード完了するまでCPUは動けないんだもの。
やっぱりwaitを減らすことで高速化できた。HDDのPIOmode3,IORDY(wait信号あり)、WCR2=0x3ddc, PCR=0x0010の設定で
# hdparm -t /dev/hda
/dev/hda:
 Timing buffered disk reads:  64 MB in 13.06 seconds =  4.90 MB/sec
この前に比べて約146%の高速化だ。

2003年11月11日

仕事

東京に出張二日目
http://www.catnet.ne.jp/triceps/sem/c031110a1.htm
昨日は西麻布に宿泊するも、まじ忙しくてサルサはいかなかった。

仕事

マイコンセンサー仕事が来そうな予感。PICは苦手なんで(というか毎回完全に忘れる)今回はAVRでやってみるかぁ。以前からやってみたかったし。32本のレジスタ、リニアアドレス。しかも安価。楽しみだ。


2003年11月12日

株式会社化

昨日2003年11月11日付けで、有限会社りぬくす工房はシリコンリナックス株式会社に社名が変わりました。
ここまでこられたのも皆様からの厚いご支援の賜物と感謝の気持ちでいっぱいです。
今後とも「りぬくす工房」の屋号は使い続けますのでどうぞリヌクスさんと呼んでください。
本当に、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

http://www.si-linux.co.jp


2003年11月13日

仕事

Iが大阪からの最終新幹線に乗り遅れた。在来線で米原までしかこれないので、米原まで迎えに行く。深夜0時


2003年11月14日 快晴でした

仕事

AVRでやりたいなんて書いておきながら結局PIC12F675になりそうな気が。手持ちのライターは16F84用に作ったもので、12F675には対応していないから、明日(土曜日)大須いってパーツ買ってきて作らねば。秋月PicライターVer4からは対応しているらしいが。

2003年11月16日 晴れ

PIC12F675

ネット上の文献や先輩諸兄の情報を元にPIC12F675のライターを作った。JDMライターと呼ばれるCOMポートに接続するライターが電源要らずで良いらしい。オリジナルのJDMライターに先輩諸兄が創意工夫を追加している。
http://cgi.biwa.ne.jp/~jr3roc/pic/ JR3ROCさん
http://osaka.cool.ne.jp/feng3/pgm6/pgm5_3.html FENG3さん
今回はF675を内部RCクロック発振モードで使う予定だが、オリジナルのJDMライターでは内部クロックモードにコンフィグレーションして書き込むと、次回書き込み器にPICをセットしたときにプログラムが走り出してしまい、2回目以降書き込みができないという不具合(制限仕様)があるらしい。詳しいことはFENG3さんが調べていただいて詳しく記載されているのだが簡単に言うとオリジナルのJDMライターではVddの制御をしていないので(常時通電)書き込み器にPICをつないだ瞬間に電源が供給されてプログラムが走り出してしまうという問題だ。対策としてはVpp/MCLR#信号の立ち上がり(Vpp供給)を待ってからVddを供給すればいいらしい。FENG3さんの解法ではフォトカプラを使ってVddの供給をコントロールし、フォトカプラの遅延時間を利用するアイディアが記載されていた。ただ、これだとフォトカプラ内のLED点灯電流がもったいないので(ただですら232C信号から電源をもらっているので)おいらはトランジスタ(2SA1015)とRC積分回路でVddの立ち上がりを遅延させた(点線囲い部分を追加)。JDMライターは232Cから電源をもらうためにかなり工夫されている。ネット上で公開されている回路図を自分的に理解するために一通り書き直してみた。まずPCのGNDレベルを仮想的に5Vとみたて、信号線の負電圧をコンデンサでチャージポンプしてGNDレベルを得ている。またTXの+/-の動きをチャージポンプして5.1Vツェナー,8.2Vツェナーを経由してVpp用の13Vを得ている。GNDとVppの間をテスターであたると最初は約5Vであるが、PCからシリアルポートに何かデータを出力するとVppが徐々に上昇していくのが観察できる。
一応この回路で書き込みも消去もベリファイも動いているのでよしとする。一点気になるのはQ2(2SC1815)のベースに制限抵抗が入っていないのだけど、これっていいのかな?オリジナルの回路がそうなってたので深追いしないことにするが、少し気になる。これは1Kくらいを入れたほうが良さそうに思う。あと赤色LEDの制限抵抗10Kは間違いではなく正しい。ここんとこVppが約13Vあるのと、このVpp電源のインピーダンスがかなり高いので暗めに設定した。↓この回路はすでにデジタル回路の様相をしていないけど、トランジスタは飽和領域で使っているのでデジタル回路だ(笑)しっかりした回路定数があるわけじゃないのでコンデンサの値も抵抗値も別に適当で良い。(1.5Kがなければ1Kでいいし)

PDF回路図
ご意見ありましたらお願いします。 <2003-11-21 R3の付近回路図小修正しました>

表と裏。あまり凝って小さくせずきわめて普通に作った(修正が楽なように)
将来的には18pinのPICにも対応できるように場所だけ作っておいた。
	list	p=12F675
	include "P12F675.INC"
;==============================
;PROGRAM
;==============================
	org 0
	goto START
;INTERRUPT
	org 0x004
	nop
START
	clrf	GPIO
	bsf		STATUS,5
	movlw	B'00111110
	movwf	TRISIO
	bcf		STATUS,5
LOOP
	bsf		GPIO,0	; GP0 <= 1
	bsf		GPIO,0
	bsf		GPIO,0
	bcf		GPIO,0	; GP0 <= 0
	goto	LOOP
END
っつー簡単なプログラムで矩形波を出してみると周期6usのきれいな矩形波が観測された。こんな小さなICでけなげにがんばってるんだなぁ。すごい。

追加

追加

2003年11月19日

仕事

大阪出張だった。

PIC12F675

某月某日に試作した無線多点温度センサー。温度データを無線で送ってくる。局IDが4bitなので16箇所まで測定できる。無線の飛ぶ距離は隣の隣の部屋くらいまで。受信機側のアンテナを改善したらもっと届くと思われる。

センサー(電池駆動) / 受信部
受信側はPCでシリアルで受信する。もちろんCAT709でも受信できる。基本的に片方向通信だし、電文は簡単な形式で考えた。ロガープログラムは簡単に書けると思う。量産したら欲しい方いらっしゃるかな?

2003年11月20日

PIC12F765

この前つくったPICライターのケースを作った。それだけ

宇宙ノコでざくざくと切る。コンデンサが出っ張ったのでふたに穴を開けた(コンデンサを寝かせろという話も。しかも割れたし)。マッドマックスのボンネット仕様。
ちなみに宇宙ノコは刃がスパイラルに切ってある糸ノコでホームセンターで売っていたものであるが、360度切れるし木プラスチック金属なんでも切れる。めちゃくちゃ便利だ。一家に一個、いや一人1個必需品。

PIC12F675

picによる無線温度センサーのPC側受信プログラムを作ってみた。温度センサーは廊下に出してみた。

2003/11/21 05:42:12 ok[  125]...[A0401a6] 種類=A 局番=0 通番=4 温度=21.69
2003/11/21 05:43:22 ok[  126]...[A0501a7] 種類=A 局番=0 通番=5 温度=21.74
2003/11/21 05:44:39 ok[  127]...[A0601a6] 種類=A 局番=0 通番=6 温度=21.69
2003/11/21 05:45:45 ok[  128]...[A0701a6] 種類=A 局番=0 通番=7 温度=21.69
2003/11/21 05:46:41 ok[  129]...[A0801a7] 種類=A 局番=0 通番=8 温度=21.74
2003/11/21 05:47:11 ok[  130]...[A0901a7] 種類=A 局番=0 通番=9 温度=21.74
2003/11/21 05:48:18 ok[  131]...[A0a01a7] 種類=A 局番=0 通番=10 温度=21.74
電池電圧低下によるA/Dのリファレンスボルテージ変動の影響が意外と大きい。基準電圧回路が必要だ。

PIC12F675

データシートをよくよく読んでみると内蔵RCオシレータの校正値をOSCCALレジスタに書かなければいけないことが分かった。校正値は0x3ff番地に RETLW xxx という命令として書かれているので最初にcall 0x3ff すると W レジスタに入ってリターンされて来るそうだ。データシートが英語なので良く読んでいなかった(A^^;;。でも手クロックによる無線シリアル通信のボーレートには影響与えていかったらしい。
	org	0
	call	0x3ff
	movwf	OSCCAL
	goto	START
;INTERRUPT
	org	4
ISR_START

2003年11月21日 曇り

PIC12F675

picによる無線温度センサーの半日分のデータ。面白がって廊下に出したり部屋の中に入れたりしてみたので、その時点で大幅にグラフが変化している。


2003年11月25日 雨のち晴れ

サルサ

火曜日はJMAXサルサナイトだが今日は完全仕事デーのためお休み

CAT709

AirHを使う設定

/etc/chatscripts/airh
# ispnumber
OK-AT-OK ATDT0570-570-635##61   ←アクセスポイント電話番号
/etc/ppp/pap-secrets
isp_user_id  airh  isp_user_passwd   ← ここを書き換える
/etc/ppp/peers/airh
# This optionfile was generated by pppconfig 2.0.10.
#
#
hide-password
noauth
connect "/usr/sbin/chat -v -f /etc/chatscripts/airh"
debug
/dev/ttyS0
115200
defaultroute
noipdefault
user isp_user_id       ←プロバイダのユーザー名
remotename airh
ipparam airh
 
usepeerdns

2003年11月26日 雨のち晴れ

仕事

RENESES様のソリューションセミナー&パートナー展示会に出展させていただいた。

名古屋キャッスルホテル。名古屋で一番格の高いホテルだ(天皇が着たらここに泊まるとかで。)会場の雰囲気はこんな感じだった。SH-Mobileの話題が中心だった。なかなかヨサゲな石だが、もしもオープンソースの波に乗せたいなら、ホビーユーザーの手元にオモチャが届くような方策ができればよいのだが。
ところで、知ってのとおり日立社と三菱社の半導体部門が合体して新会社ルネサステクノロジーになったわけだけども、合併や組織変更ってのは大変だなというのが実感として伝わってきた。セミナーには小社や代理店が沢山きていたが、いままでライバル同士だったはずの人たちが同じ色の名刺を配っているのが印象的だった。

ウチの出展はこんなもんで、CAT709+AirH"を使った遠隔操作のデモ。小さいのはいいことだが目立たせるのが難しい。つーか目立たなかった(汗)。反省だ。ちなみにマザーボードはわざと手作りした。マザーボード作るのは配線だけでokっすよ。

裏側。手配線の様子。ハーフピッチのスルーホールユニバーサル基板ってすんげー高いんだけど、秋月電子(名古屋だとタケイ無線)で安く売っている。
今回もまたAONE様にお世話になりました。ありがとうございました。

サルサ

実は、前日デモ装置を作ったんで徹夜&寝ずに会場入りだった。かなり眠かったが水曜日レディアン春日井のemiko先生のレッスンがおそらく今年最後になると思うので(12月は産休されるとおもう)1時間だけでも受けとこうとレディアン春日井へ。中級クラス1時間だけレッスンを受けた。セテンタ(ハンマーロック)は本当に基本的なことだけど、見た感じには大きな差が現れる。レディアンの壁は鏡になっていて自分の動きを見ることができるが、腰が引けてると最悪なバランスになる。社交ダンスのようにキリリと立つのとは少し違うが、それでも腰が引けてるとまるで自信が無いように見える。女性との距離をほんの少し(1,2cm)でも今までより近づき、しかも相手には圧迫感を与えないような距離感が出せるようになれば大したもんだ。うまくかけないけど、綺麗に踊っている人はだいたいクンビア(3番ステップ)の二人の距離感が官能的で、魅力的だ。

上級に出ると新幹線に間に合わなくなるのでパス。最終ひとつ前ののぞみに飛び乗って爆睡。あっという間に東京に着いた。巣鴨着は0時頃。就寝の予定があれこれやってたら3時を回った。


2003年11月27日 晴れのち曇り

仕事

CQ出版社様のSH-Linux1日セミナーをやらせていただく。秋月で買わなきゃいかん物が沢山あるが木曜日なので休みだろう。他仕事がいっぱいなので夕方即名古屋に戻る。

今日は寒かった。日本て、夏から冬への季節の移り変わりが早い。秋は好きな季節だけど、味わう暇も無く通り過ぎてしまう。


2003年11月28日 曇りのち雨

CAT709

CAT709のカタログができた :-)

カタログ無料で送付させていただきます。

2003年11月29日

一人しゃぶしゃぶ?

目の前に一人しゃぶしゃぶという店があった。しかも「ふふふ」である。不敵な笑いが俺に挑戦状を突きつける。

一人でしゃぶしゃぶを食う店なのか?でも忘新年会予約受付というのぼりもある。

しばらく悩む。むむむである。

そうか、鍋が一人ずつという事かな。でもそれって鍋じゃないよなぁ。