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2003年12月30日

PCにDVD+-RWドライブ内蔵

年の瀬も押し迫った12月30日。近所のPCショップでDVD+-RW4倍速機(ATAPI内蔵タイプ.CD-RWも書ける)が\13,800の値段で放出されていた。BUFFALOのDVM-L4242FBという型番だ。さっそく買ってみた。

e-machinesという激安PCへの内蔵を企てたが、このようなメーカーPCはドライブのフロントパネルのデザインがそろっているのでドライブを置換してしまうと顔面がかっこ悪くなる。1列だけ白色のベイになってしまう。気にしなければそれまでだが、気になるので新谷と二人がかりで加工するはめになった。

こういう作業は緻密な計画と大胆な作業が肝心だ。手術はメスを入れたら最後、完遂しなければ生死にかかわってしまう。絶対に途中でめげてはならない。
まず、はずしたフロントパネルを取り付ける「つめのひっかけ」を作るために、ドライブのトレーに宇宙ノコで切り込みを入れる。次に黒く塗った部分がアタルのでヤスリで削り取る。

ゴリゴリとアタリの部分を切取る。削り粉がドライブ内部にはいるとまずそうなのでDVR+-RWドライブを流水で水洗いする。

イジェクトボタンを押すためのレバーの位置も違ってくるので、足を切取り左へ1cm移動する。ここでも宇宙ノコ大活躍だ。必要な足の長さも変わってくるのでゴム足を継ぎ足して調節する。アタリの部分を切取り、フロントパネルのつめの引っ掛け部分の切除手術から無事成功帰還したドライブトレイ

アクセスランプも奥まったところで見にくいので取り外し、手前に引き出すと共に、この際70円もする超高輝度LEDに取り替える。本当は青色が良かったのだが部品箱に赤しかなかった。残念。

フロントパネルもまるで最初から純正であったかのごとく綺麗に取り付けられた。完璧なクリアランスだ。すばらしい。赤色LEDが燃えるように美しく光っている。
たかが e-machines にここまでする労力は決して無駄ではない。我々は今回、物事を最後までコンプリートする努力と知恵と勇気を教わった気がした。