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2004年02月11日

XILINX CPLD

昨日の日記の結果、書き込み器のHC125をHCT125に交換したがダメだった。負けた。くそー。

CAT709

「TxD2に起動メッセージが出ることがある」という報告を頂いたので調査した。確かにゴミ文字が出るボードと出ないボードがある。出るボードでも毎回ではないし、ゴミ文字にまぎれて..linux..とか判別できるキャラクターが含まれている感じ。Linux起動後は安定してる。ゴミ文字も出ない。

最初はTxD0とTxD2のショートを疑った。232CレベルシフトICも隣のピンから入力されているから。しかし目視でもテスターでも反応無し。絶縁されている。悩む。そういえば昔UART ICで、シリアル1とシリアル2に同時に電文を出す機能がついているLSIがあった。要らんよーそんな機能。

で、今回だが、およそ文字化けの中にかろうじて判読できるストリングスが見え隠れするのでしばらく原因が分からなかった。SH7709のハードウェアマニュアルを良くよく読む。よくよく読むと。。。

TEビットは送信中に0にクリアできますが、送信データはビットを0にクリアした後ハイインピーダンス状態になります。
という一文がひっそりと隠れていた。これだ!間違いない。TE(Transmitter Enable)ビットはリセット時0だし、ハイインピーならTxD0からクロストークを受けてもおかしくない。232CレベルシフトICも同じICの隣のピンに入力しているし、線もCPUから仲良く並んで走ってる。くそー、やっちまったぜ(ごめんなさい)。

しかし普通のマイコンならTEを上げなくてもHレベル出力するっしょ!?なぜにわざわざZ状態にするのか意味がわかんない。ipl-rom内でリセット解除後すぐにTE=1にして不具合修正完了。

http://www.si-linux.com/product/cat709/changelog.html ご迷惑おかけしました。