GW連休中ずっとオフラインの生活をしていました。日記更新もまとめて一気に書き込みます。
ニュースによれば今シーズン途中から予選方式を現行の一発勝負から、2時間フリー走行でのベストラップ方式に戻す案が出ているらしい。また上位チームが上位ポジションを独占してしまうなぁ。2008年から2.4L V8エンジンになるらしい。軽くなるね。
1. まずは豆。いい豆を選ぶ。 2. 飲む分だけ買う。煎ってから2週間。粉に挽いてから1週間以内に飲みきること。 3. 豆の状態で脂が出てくる豆は良くない。 4. 熱湯は使わず、沸騰してから少し抑えた90℃くらいを使う 5. フィルターで注ぐときに最初の蒸らし時間は45〜60秒。これ以上でもまずくなる 6. フィルターの外側には注がないこと。濾紙に湯が落ちて薄くなる。 7. 最後のポタポタと落ちる水滴にはマズイ成分が含まれているのでしぼりきらない。もったいなくてもポタポタ液は外すということらしい。その店のコーヒーはマジでうまいので説得力がある。
重さ(g) 1500 静電容量(F) 45,000 耐電圧(V) 3.8 内部抵抗(mW) 4.41.5kgといえばペットボトル茶の重さがあるが、45KF(キロファラッド!!)の容量だって。てことは1000Aの電流を45秒も流せるっちゅう事だ。そりゃぁ車だって走るわなぁ。CAT709ならアイドル時150mA程度なので3日半も動く。
;----------------------------------------------------------; ;内蔵RC OSC 初期化 ldi ZL, low(FLASHEND*2+1) ;OSCCAL (Stored at end of flash) ldi ZH, high(FLASHEND*2+1) lpm ;R0 <- (Z) out OSCCAL ,r0 ;----- ;ループテスト looptest: sbi PORTB,4 ;2clock nop ;1clock nop ;1clock cbi PORTB,4 ;2clock rjmp looptest ;2clockHi期間を4clock, Low期間を4clockにしている。つまり一周期8clockなので、CPU clock=1.2MHzだと150KHzとなるはずである。
土曜日なのでエルココへ。今日はsalsa oneが一周年記念のイベントをやっているようなので人がそちらへ流れたかな?掲示板をみたら結構賑わっていたようです。体が2つあれば両方行きたいんだけどなぁ。
スーパーマリオブラザーズ ワールドレコード 動画 RO 多重起動とかでおいで頂く方が多いのですが、残念ながらここには動画もラグナロクも置いてませんです。"多重起動"とか"ro"(read only)とかで検索エンジンが見つけてきて、「リンク元」の文字列に記録されるのでさらに検索エンジンにヒットしてしまうのかもしれません。(おいらはゲームには興味がないのでネタも置いてませんです。。)
どうせなら『組み込みlinux』でおいで頂くとうれしいので仕事関連のタイトルは『組み込みlinux』って書こうかしらん(笑)
ATTiny26は結構いいかなぁと書いたが、調べてみたらシリアル通信機能がUARTではなくてクロック同期の半二重であると判明した。すなわち単なるプリスケーラ付きクロックとシフトレジスタらしい。したがってスタートビットを見つけてシフト動作の開始タイミングを見つけるにはソフトで行わなければならないらしい。
少し面倒だけど難しいわけではない。10年前ならアセンブラでも一晩で書いただろう。ATTiny26はgccでも書けるっぽいのが新しめのチップなので対応しているか不安。
AT90S2313はOSCが内蔵していないのでセラロックをつけなきゃならない。ATTiny26は8MHzまでの発信器を内蔵している。内蔵してくれていると楽だなぁ。本命は Tiny2313 なんだけど、これは今年の夏に流通がはじまるっぽい。まだ手に入らない。
今のところ、開発機材の関係もあって、AT90S2313で開発してしまって、Tiny2313が手に入ったら載せかえるか。ピン互換なのでP板はそのままいけそうな雰囲気。
ATTiny2313はいいなぁ。OSC内蔵だし、DeepSleepの待機電流が1マイクロアンペア以下だし、下は1.8Vから動作保障だし。AT90S2313はプロセスが古いのでsleep時の電流がそんなに減らせない模様。Tiny2313楽しみだなぁ。きっと電子工作ファンは飛びつくんじゃないかな。
秋月のARM基板も面白そうだけどまだ参考資料が少ないのでしばし観察。
800027d0 <scif_init>: 800027d0: e6 2f mov.l r14,@-r15 800027d2: 00 e6 mov #0,r6 800027d4: 22 4f sts.l pr,@-r15 800027d6: 06 e7 mov #6,r7 800027d8: 0e 92 mov.w 800027f8この行で落ちる。r2が0x144でr6が0x0だった。0番地に0x144を書き込もうとしてMMU例外で落ちているようだ。う〜、なんだこりゃ??0番地書き込みなんて、そんなわけないぞ。,r2 ! 0x144 800027da: 20 e3 mov #32,r3 800027dc: 20 26 mov.b r2,@r6
#define SCSCR1 0xa4000144 #define SCFCR1 0xa400014c #define SCSCR2 0xa4000154 #define SCFCR2 0xa400015c void scif_init(){ p4_outb(0,SCSCR1); // RIE=0,TIE=0,TE=0,RE=0がぁぁん。p4_outb()は p4_outb(アドレス,データ)の書式じゃないか。俺ってあほやん。っつーか、linusさんが作ったlinuxカーネル中のoutb()はoutb(データ,アドレス)の順で、どーも日本人のコモンセンスからすると逆だろうなと使うときは注意していたのだが、ipl+gの作者のgさんが作った p4_outb()はp4_outb(アドレス,データ)の順だったのだ。しまった。彼は日本人だった。(A^^;;
そんなわけでしょぼいミスだった。ちなみに、初回の起動はうまくいってreboot時のみ失敗する理由についてだけど、RESET時はMMUがdisableなので0番地書き込みに対しても何も起きなくて、reboot時はMMUがenableのまま来るのでMMU例外が発生するのが原因らしい。ipl-rom時はMMUを使わないので、ついでに mmu_disable() する関数も追加しておいた。←あんまり意味はないけど。
ご迷惑おかけしました。 関連link
http://www.si-linux.co.jp/cat/list/index.php?min=951&max=1000&thread=952#952
# stty -F /dev/ttyS0 speed 230400としたらエラーになった
# stty -F /dev/ttySC1 speed 230400としたら設定できたっぽい。のちほど検証してみる。