トップ 最新 追記
2003|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|10|12|
2009|02|03|06|07|10|11|12|
2010|01|02|03|04|07|09|10|11|12|
2011|01|03|04|05|06|07|08|10|
2012|01|06|08|09|10|12|
2013|01|02|03|04|07|09|11|12|
2014|01|03|04|05|06|09|
2015|04|
2016|01|08|
ここは旧えびめもです。えびめも2に移行します(2016/12/1)

2005年12月02日

SH-Linux

カーネルの drivers/char/rtc9701_rtc.c に
void cat709_set_kernel_clock()
{
        struct rtc_time rtc;
        struct timespec tv;
        struct timezone tz;
 
        tz.tz_minuteswest = -(9*60);
        tz.tz_dsttime = 0;
 
        get_rtc_data(&rtc);
        rtc.tm_year += 1900;
        rtc.tm_mon  += 1;
        tv.tv_sec=mktime (rtc.tm_year, rtc.tm_mon, rtc.tm_mday,
                          rtc.tm_hour, rtc.tm_min, rtc.tm_sec);
        tv.tv_nsec=0;
 
        do_sys_settimeofday(&tv, NULL);
        do_sys_settimeofday(NULL, &tz);
}
 
 
 
static int __init rtc9701_rtc_init(void)
{
略
        cat709_set_kernel_clock();
        return 0;
}
を追加してみた。カーネル起動中にソフト時計の読み込みを終わらせる。

2005年12月03日

ウォーム・ビズ

クールビズは服装が楽で良かった。ウォームビズには反対だ。上着を着込んで寒いのを我慢しながら仕事するのは生産性が良くない(*_*)


2005年12月04日

欠員

事務をやってもらっていた子が今月で退職される。欠員が出てしまう。スタッフの尻たたき役の女性スタッフ募集してます。手前味噌ですが、楽しい会社ですよ。

12月の予定

12/15(木)16(金) CQ出版さん主催の組み込みlinuxセミナーを開催します。linux-2.6組み込みの話をします。入門レベルなのであまり高度な話はしない予定です。残りわずかということです。
http://it.cqpub.co.jp/eSeminar/Default.asp?NV=CCM&CI=E01-0049

来年は名古屋で自己主催でセミナーを行います。エンジニア向けにはlinuxカーネル、ドライバ、Qtあたりのメニューを思案中です。もうちっと上流設計の話も組み立てれればと思案中。

物中毒

「オフィスが散らかっている。書類があふれている。書類を捨てよう。モノ中毒が、世代を超えて広がっている」とラジオで言っていた。耳の痛い話だ。ウチにも捨てるに捨てれないものがたくさんある。会社の歴史的アーカイブだと思ってしまうと、ばっさりとは捨てれなくなる。潔さが必要だ。27256までしか書き込めないEP-ROMライターなんて今後必要になるのだろうか。ダンボールひとつだって保有しているにはコストがかかっている。置いておく面積でも容積でもいいから家賃で割ってみると、意外と毎月コストがかかってるんだなと実感する。

日本人は物を大切にするよう教育されてきたので物を捨てることに躊躇したり罪悪感を感じてしまうのだとおもう。お世話になった道具には愛着も感謝の気持ちもある。残念だけど、もう絶対必要じゃないものは、感謝の気持ちを持って大地に返そう。


2005年12月09日

はやぶさ

地球帰還が危ぶまれているはやぶさ君ですが、8bpsで通信確保ができているということです。
http://www.jaxa.jp/press/2005/12/20051207_hayabusa_j.html
8bpsかぁ。つらいなぁ。

2005年12月10日

サルサ

ひとつの時代の終わりと始まり。

elcocoにすばらしい音楽と時間を作り出してくれたsugiマスターの最終日。沢山のダンサー、ラティーノ達。懐かしい顔がたくさん並んだ。僕はここ3,4年ほどのelcocoしか知らないのだけど、3年前に見た空気がそこにあった。時代がタイムスリップした。sugiさん、楽しい時間をありがとうございました。僕にとって、そして多くの人にとって、ひとつの時代が終わりました。人はいつまでも同じところにいることはできないのだけど、立ち止まることでつかの間の安堵を覚え、未来を見据えて恐怖と戦う。それを打ち破る勇気が持てるあなたに僕は最大限の敬意を送りたいと思います。ありがとうございました。これからのさらなるご活躍を期待しています。


2005年12月13日

サルサ

台湾のN女史が来年のHK congressでパフォしてほしいとオファーを受けたそうだ。いいことじゃないですか。是非tryしてください。なんも手伝えないですけど(^-^;


2005年12月14日

仕事

同じ国で同じ時代に同じ仕事をしている人ってやっぱり同じ悩みに陥るのですね。ということは解決策も簡単ではないってことですね。

Qパソ

石川さんの日記経由で古パソコン補完計画サイトを知る。Qパソコンを786台も保有している方のサイト。うおぉ。すげぇ。現代のPCを786台持ってても皆同じWindowsPCだけど、この時代のパソコン(マイコンと呼ばれていた)は同じものはないからね。現代のPCと違ってプログラムの互換性なんてなし。プログラムを毎回作り直してたもんなぁ。現代からすると考えれんよな。PC6601SRがMr.PCだっつうのはデフォだけど、

六本木パソコン
ってコピーだったのは知らなかった。苦笑。学校にPC6001mk2とかFM77-D2とかあったな。S-OSとか懐かしいな。

俺が初めてコンピュータってのを見て触らせてもらったのは、たぶん1977年か1978年頃だった思う。近所の親戚のおじさんの家(木材加工業)で、図面を書くため?に導入した机と一体型になったコンピュータ。製図板のようだった。高かったんだろうなー。当時で新車が買えるくらいの値段だったんじゃないかな。このコンピュータ、確かテープとプリンターも机に埋め込まれていたように思う。ゲームをやらせてもらった記憶があって、確かそれは、パックマンのように2Dの迷路で、カーソルキーで主人公を操ってスペースキーで矢を射ってモンスターを倒すようなゲームだったと思う。あれはなんだったんだろう。

自分で始めてマイコンをもてたのは時代が下ってZ80になってからだ(たぶん1983年頃)。Z80はアセンブラが簡単で覚えやすく、大ヒットしたCPUだ。それから四半世紀が経つというのに、いまだに現役だったりするのが恐ろしい。

仕事

最終ののぞみ(21:09)に飛び乗って上京。0時すぎにホテル着。明日のしたく中。

仕事

会社のホームページをリニューアル。
http://www.si-linux.co.jp/

2005年12月15日

アネハ問題というが

連日のように報道されている耐震偽装事件。人事ではない。自分の家が心配なのではない。この手の手抜き・偽装は決して建築だけの問題ではないと思うからだ。建築設計は免許制度だ。仕事をするには一級建築士という国家免許が必要になる。人の生命財産を預かる職業だからそれも当然だ。ところが、プログラマーとして仕事をするために免許は不要だ。今日から私はプログラマーですと言うだけでプログラマーになれる。圧倒的な人手不足が原因で、経験の浅いプログラマーがどんどん現場に投入されている。仕事をしながら学べと言うが、教える側にも時間が無いし、新人プログラマのコードレビューすら間々ならぬ現場が増えているように思う。

システムが肥大化しコードは爆発的な量になり、すでに人間の脳で理解できる限界を超えているのだ。そうして、ATS(列車制御装置)が作動せず電車がカーブで横転したり、証券取引システムに連続して不具合が発生するという信じられない事故が起きた。建造物は目に見えて危険であるが、コンピュータシステムの設計ミス(手抜き)は目に見えないので気づかれずに世の中に蓄積されていく。どこの現場でも低コスト短納期が求められ、いつか取り返しのつかない事故を招くのではないかと危惧する。アネハの言い分ではないが、「開発見積りが高い」「試験なんてしなくていい」「とにかく早く安くしろ」そういう圧力に屈して?ろくにカバレッジもできていないプログラムコードが世の中に埋蔵されていく。

世の中はコンピュータプログラムで制御されている。家電もエレベータも車も自分の給与もすべてコンピュータ任せだ。コンピュータは間違いを犯さない。間違えは人間が、設計者が犯す。想像してみてほしい。自分が乗ったエレベータが、プログラムのミスで指定階に止まらず暴走して墜落したら。給与計算や退職金積み立てがプログラムのミスで誤って計算されていたら。携帯電話の画面が暴走するくらいなら許せる。しかしエレベータが墜落してから、不具合でした。では許されない。

そろそろ、プログラマーも免許制度にする必要があるのではないか。それで解決するわけではないが、野放しよりはましだ。事故が起こってからでは遅い。プログラマは人の命を預かっているのだ。

品質の低下

この10年で起こった世の中の変化を一番特徴付けているのはとにかく品質の低下だ。工業製品だけではなく、世の中のサービスの質は確実に低下している。コンビニで弁当を買えばレンジで爆発させるし、居酒屋のレジには店員がなかなか来ないし、携帯は暴走するし、タクシーの運転手は道を知らないし、

高度成長期の頃はこんなこと無かったはずだ。理由をつければ簡単で、デフレ、不況による低コスト化、プロじゃない人材の登用といったところか。しかしそれは原因のひとつであって、一番の原因は消費者にあると思う。消費者が「それで仕方が無い」と受け入れてしまっているのではないか。携帯電話が暴走する、仕方ないか。弁当が爆発する、仕方ないか。パソコンが壊れた、仕方ないか。消費者が低品質な製品やサービスを受け入れてしまうとそれがスタンダードになる。品質低下スパイラルだ。

それがスタンダードならば、世間の平均として受けれればいいんじゃないの?という考え方もあろう。しかし、そのまま進んでしまうとアジアの中でどんどん立ち遅れ、国際競争力の無い国になってしまうのではないかと危惧する。品質を高めるのは消費者の厳しい視線だ。消費者は常に厳しく商品やサービスを選ばなければならない。品質を上向きに戻すにはそれしか方法が無い。


2005年12月19日

大雪:名古屋で23センチ58年ぶり

18日から雪が降り始めた。

夜の早いうちは余裕かましてたのだが、、、

一晩明けたら大雪になってた(午前9時頃。伏見にて)。雪国と違って日ごろ雪への備えができていない太平洋側はちょっとふっただけで大騒動だ。気温も低くぐっと冷え込む。寒いですね。明日の朝の予想最低気温は名古屋で-5度だそうです。

2005年12月20日

SH-Linux

jfbtermで日本語を出す
http://lists.debian.or.jp/debian-users/200410/msg00010.html
$ jfbterm -q -c other,EUC-JP,iconv,UTF-8

2005年12月21日

明日からまた雪が降るらしい。最近の天気予報は時間まで当てるのだね。すごいね。


2005年12月22日

error

なにげに会社のメールサーバが吐くエラーメッセージを眺めていて、
Dec 22 20:07:01 vapp qmail: 1135249621.570568 status: local 0/10 remote 3/20
Dec 22 20:07:01 vapp qmail: 1135249621.663414 delivery 7568: deferral: 
                       Sorry,_I_wasn't_able_to_establish_an_SMTP_connection._(#4.4.1)/
Dec 22 20:07:01 vapp qmail: 1135249621.663575 status: local 0/10 remote 2/20
Dec 22 20:07:01 vapp qmail: 1135249621.664999 delivery 7569: deferral: 
                       Sorry,_I_wasn't_able_to_establish_an_SMTP_connection._(#4.4.1)/
Dec 22 20:07:01 vapp qmail: 1135249621.665139 status: local 0/10 remote 1/20
Dec 22 20:07:01 vapp qmail: 1135249621.671561 delivery 7570: deferral: 
                       Sorry,_I_wasn't_able_to_establish_an_SMTP_connection._(#4.4.1)/
何でan_SMTP_connectionて書いたのかなとしばらく考えてしまった。そっか、ネイティブもエスエムティーピーと読むからか。

幻日ふたたび

先日、幻日という現象を見たと書いたが家の近所で再び見ることができた。
少し前になるが2005/12/6 AM7時頃。こいうのって一度見つけると意外と簡単に?目にするようになるんだね。

太陽の右側。7色に雲が色づいている。ただし感じとしては太陽から22度(ハロ)より遠いような気がします。また調べてみないと。

拡大。縦に虹ができているように見える?

2005年12月25日

CNAME_lookup_failed_temporarily

qmailで外部へのメール送信の一部がエラーになっているらしい。
Dec 26 04:12:52 vapp qmail: 1135537972.744481 starting delivery 3252: msg 278033 to remote xxxxxxx@xxxxxx.co.jp
Dec 26 04:12:52 vapp qmail: 1135537972.744647 status: local 0/10 remote 1/20
Dec 26 04:13:12 vapp qmail: 1135537992.827502 delivery 3252: deferral: CNAME_lookup_failed_temporarily._(#4.4.3)/
qmailがCNAME_lookup_failed_temporarilyと言う。CNAMEってことはbind絡みだな。おかしいな bind の db では cname は使ってないんだけどな。全部Aレコードのはずなんだが。。。原因は、逆引きかな?

qmailのmeとbindのホスト名、その逆引きを全部見直してみたところ直った。やっべ。基本的なミスをしていた。


2005年12月26日

仕事の夢

tkaneさんの話kinnekoさんの話をブレンドし、自分なりに咀嚼して飲み込む。エンジニアの夢?なんだったんだろう。俺も忘れている。エンジニアって、ロケットを飛ばすとかロボットを戦わせるとかPDAを作る(笑)といった技術的で具体的な夢があれば夢中で仕事をするんだろうな。でもそういう具体的で現実的な夢を持って仕事に向える人は一部の限られた人だけだろう。エンジニアに限らず、ほとんどの人たちは、不平不満を持ちつつも
不満でも仕事をするのがプロ
と自分に言い聞かせて頑張ってるんだろう(俺は幸い不満はあまり無いけどね。問題はたくさん抱えてるけど)。モノ作りとビジネスの距離が近いか遠いかってこととも関係すると思う。

さてさて、来年はどんな年になるんだろう。目標と現実は、近いほうがいいのか、遠いほうがいいのか。


2005年12月27日

仕事の夢

名古屋にはO須に米Hという巨大質屋(名古屋弁ではヒチヤと読む)がある。質屋というかリサイクルショップですね。新品もusedも廉価品もブランド品も在庫品揃え豊富でよー儲かっとるわい(わしもたまに買うでよ)。その巨人のはす向かいで、真っ向勝負をかけているJ宝飾店がある。このJが名古屋の錦3(キンサン=ネオン輝く繁華街)に深夜2時まで営業している店を出した。なるほど、キンサンで深夜2時まで営業のTVCMを見ててひざポンだった。

例えば10万円のブランドバックがあったとしよう。これを飲食店のお姉さんにプレゼントする男性がいたとする。お姉さんは同じものを5人の方からいただければ4個を売却しても分かんないハズだ。新品未使用のまま5万円でJ店に売却する。Jは10万円で店頭に並べる→男性が飲食店に向かう際に立ち寄って買う→お姉さんにプレゼントする→5万円でJに売る→10万円で男性が買う。バックは新品未使用のまま無限に富を生み出す魔法の小槌となる。まさしくリサイクル。なんと環境にやさしいエコロジーな商売だ。そーかそういうことか。

という仕事はやってて楽しいのかなとふと考えた。


2005年12月28日

年末年始休業

冬休みの計画が立ちました。私の冬休みは
12/31午後5時〜1/1正午まで
と決定しました(またかよー。苦笑)。乗り切るしかねーな。

SH-Linux (debian sarge sh3)

gcc_3.4.3-12のセルフビルド。そういえばやってなかった。
# cd gcc-3.4-3.4.3/
# time dpkg-buildpackage -uc -us -d
:長〜く、略
real    4184m48.536s
user    3734m14.620s
sys     229m56.280s
# ls ../*.deb
cpp-3.4-doc_3.4.3-12_all.deb   gij-3.4_3.4.3-12_sh3.deb          libgcj5-common_3.4.3-12_all.deb
cpp-3.4_3.4.3-12_sh3.deb       gobjc-3.4_3.4.3-12_sh3.deb        libgcj5-dev_3.4.3-12_sh3.deb
fastjar_3.4.3-12_sh3.deb       gpc-2.1-3.4-doc_3.4.3-12_all.deb  libgcj5_3.4.3-12_sh3.deb
fixincludes_3.4.3-12_sh3.deb   gpc-2.1-3.4_3.4.3-12_sh3.deb      libobjc1_3.4.3-12_sh3.deb
g++-3.4_3.4.3-12_sh3.deb       libffi3-dev_3.4.3-12_sh3.deb      libstdc++6-dbg_3.4.3-12_sh3.deb
g77-3.4-doc_3.4.3-12_all.deb   libffi3_3.4.3-12_sh3.deb          libstdc++6-dev_3.4.3-12_sh3.deb
g77-3.4_3.4.3-12_sh3.deb       libg2c0-dev_3.4.3-12_sh3.deb      libstdc++6-doc_3.4.3-12_all.deb
gcc-3.4-base_3.4.3-12_sh3.deb  libg2c0_3.4.3-12_sh3.deb          libstdc++6-pic_3.4.3-12_sh3.deb
gcc-3.4-doc_3.4.3-12_all.deb   libgcc1_3.4.3-12_sh3.deb          libstdc++6_3.4.3-12_sh3.deb
gcc-3.4_3.4.3-12_sh3.deb       libgcj-common_3.4.3-12_all.deb    protoize_3.4.3-12_sh3.deb
gcj-3.4_3.4.3-12_sh3.deb       libgcj5-awt_3.4.3-12_sh3.deb      treelang-3.4_3.4.3-12_sh3.deb
4184分って、2日21時間44分。SH3の117MHzで計算するとこのくらいかかる。