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2006年04月25日

なんかやりましょうよって

kinnekoさめのblogとリンクした話題。もちろんなんかやりましょうったって簡単じゃないですよ。本当の革命はこれから来ると言いますし、それはホントそのとおりだと思います。けど、だからって何がくるかとか、で、どうしたらいいのかなんて私にゃぜんぜんわかりません。ただ、世の中のシステムそのものがまだまだ発展途上で試行錯誤の繰り返しなのは間違いないところと思います。人類はインターネットっていうインフラを得たのですが、インターネットの使い道をどうしようかと誰もが試行錯誤を繰り返していて、試行錯誤のひとつがgoogleだったりrakutenだったり出会い系サイトだったり映画配信だったりするけど、それも試行錯誤のひとつにすぎないと思うのです。

テクノロジーに目を向けるとナノテクやら有機やら研究開発されていますが、僕が思うに、どうやったって無くならない=経済活動の原点はコミュニケーションと物流だと思うのです。人間は一人で生きていけない以上、コミュニケーションは必要になるわけで、それがケータイやらインターネットやら学校やら会社やら、BlogやTVやネットゲームや居酒屋やダンス・クラブだってコミュニケーションのひとつの具現化だとおもうのです。メシを食わなければ死んでしまう、着る物も必要だし、物流はなくならないですよね。

それともうひとつのキーワードはグローバル。アンチ・グローバリズムの右派ナショナリストもいますが、どう抵抗したって世の中ますますグローバル化されていくじゃないですか。身近なところでは100円均一SHOPの台頭だってグローバル化の一つの現れなわけだし。コミュニケーションとグローバルは、インターネットがキーワードになってこれから先も進化しますよね。chatなりskypeなりそれが動画になるのは比例した未来で、イタリアにいる友人とチャットしたりVoIPで会話が出来るのは現実に実現できた範囲。次はどこへ何が出来るのでしょう。こちらは現状の延長線上で比例した未来を想像することは安易かもしれません。

物流のグローバル化はますます進むでしょう。日本という国は資源が乏しいくせにエネルギーや食料の消費が旺盛、引き換えに工業製品を輸出する構成でなりたっていたわけだけど、これは逆に言えば内需ではなく外需に頼って生き延びてるわけですよね。いまも、そしてこれからも物流のグローバル化はますます進むと思います。各政府は関税を上げるなり下げるなり、どちらの操作をすることもできますが、流れを止めることは出来ないはずです。そうなると最終的には内需に頼るとか外需を食うという発想そのものもなくなるのではないかとすら思います。

コミュニケーションと物流がグローバル化された次にくるのは人の移動がグローバル化されてくるはずです。はじめは物流についてくる形で(=仕事ね。現場作業とか打ち合わせとか出稼ぎのたぐい)の必然かもしれません。これは既に始まっています。僕のたいしたこと無い渡航経験だと、日本においてはビジネスマンや駐在員の方、リゾートで働くことを考えた方などが諸外国に赴いていますが、アジア諸国ではコミュニケーションと物流のグローバル化はもう少し大衆化されているように思います。例えばアイドル歌手やTVの人気番組が共通の話題だったりとか。仕事や物流に引きつられる形で人の移動も当たり前のように行われているように見えます。「俺の実家はxxxなんだ」とか「兄貴がxxにいるよ」というのが、日本にいると九州だ大阪だという話になるけど、あちらにいると私のオリジナルは中国だとかインドだとか国をまたいでいるのが全然不思議じゃないというかなんというか。そしてその輪に入れていないのが日本と韓国のように僕の目には映ってしまいます。見えていないだけなのかなぁ。もちろん日本のように原則単一民族というのはメリットも沢山あるとおもいますが、近い将来そうでもなくなってくる(てか既に加速度的に変化を強制されている)ところに、探してみるとネタは転がっているような気がします。このあたりでいろいろと試行錯誤してみたいというのが漠然とした考え。

んで、ここから先は遠い未来の与太話ですが、人の移動がグローバル化される理由(=仕事についてくる)その流れから進化した先には、住みたいところに住めるグローバル化社会がやってくるかもしれませんね。それが一部の人だけではないということになるには、文化の壁はもちろん、政治の壁、宗教の壁、貧富の壁を越える必要があるので、僕が死んだ先ず〜と未来の話かもしれませんが。。。

でもまぁ

よく考えると↑では当たり前のことしか書いてないので、サテどうしようかって何も書いてないですね(^^;; グローバル、少子化、教育というのがキーワードのような気がします。