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2007年01月25日

夜の静寂のなんと饒舌なことでしょうか

報道ステーションでジェットストリームの特集をやっていた。自分が中学か高校生だった頃に、ラジカセのチューニングを合わせながら聞き入っていたことを思い出した。『夜間飛行のお供は私城達也です』。夜間飛行という言葉に憧れ、遠い異国の町並みに思いをはせていたことを思い出した。TVでは世界の車窓からという人気番組がある。不思議なことに、画でみる具体的な景色よりもFMから流れる異国風景が、何倍も何十倍も色鮮やかで、登場する人々の表情も豊かに思い描けたように思う。「日本航空がお届けする・・・」というアナウンスがにくい(苦笑)。また、遠くへ出かけたくなってしまう。

城達也さんが降板され、その次の機長は確かすごく若い声で、その声を聞いてからジェットストリームを聞くことはなくなってしまった。時代が変わりアジアの街角へ気軽に出かけられるようになった今日、夜間飛行に乗る前にはやはり心のどこかで城達也さんの声を思い出しているのだと思う。私は自分の中のノスタルジーを打ち消しつつ生きているけれど、実家の、やっと作ってくれた3畳の勉強部屋を思い出してしまった。