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ここは旧えびめもです。えびめも2に移行します(2016/12/1)

2007年10月01日

ちっぷ抵抗

手ハンダしやすい2125サイズの 100, 470, 1K, 4.7K, 10K, 47K, 100K を各5000個ずつ大人買い。個人的には一生分かも。


2007年10月02日

受託開発と自社開発の両立

きんねこさんの日記から
http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20071002/p2
とか
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20070219/262375/
とか
http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/50782624.html
私のように特別に経営の勉強をしたわけでもなく経営に近い仕事を経験したわけでもなく、一介の技術屋が勢いで起業してしまうと、上で述べられているような「とりあえず受託開発で資金を稼いで、その資金で自社製品を開発しよう」となることが多い。ウチもそのひとつだ。今の世の中、技術があれば経営の能力が無くても受託開発で生きていくことはできるだろう。逆に言えば受託開発から抜けたいのに抜けられないのは経営能力が無いからとも言える。
私はりぬくす工房時代から社長業をやってきたが気がついたら8年経ってしまった。まだまだ若輩者だけれども技術屋兼業の経営者として、気がついた事の頭の整理をしてみる。

なぜ起業するのか。

起業する動機付けは人によってさまざまだ。ただ残念ながら、xxという事業(商売)を起こしたいんだ!と具体的プランを持って起業するのは一部の人で、多く見られるのは具体的動機付けではなく、現状の不満とか取引、給与面での問題から独立したり、あるいは独立すること(社長になること)自体が目的(ゴール)として起業する人も見える。小さな頃の夢が「社長になること」だったりするパターン。私も人のことを言えずこのいずれかのパターンだけれど、いずれにしても起業してからハマルよりか先達の話を聞く、本を読む、Blogを見るなどして、起業後を想像・想定してからことに及んだほうが良いと当たり前のことをいまさらながらに思う。

受託開発はアルバイトか?

会社を立ち上げた当初、受託のお仕事は、会社を作ってアルバイトをしているようなものだと考えていた。とくに一人二人で仕事をしている間は「はい、お仕事終わりました。お小遣いください」。と大差はない。ただし感覚の上ではサラリーマンとして給料をもらっているのではなく自力でメシを食っている自由度、達成感を得ることができ、自信や感覚を養う上では大事なことであると思う。

仕事が順調に片付いてくと一人二人では回らなくなり、他人を雇い入れるタイミングがおとづれる。起業して最初の難関はココにある。自分本人、友人知人ではない他人を雇うとなると今までの甘えが許されなくなる。そこを乗り越えてスタッフを雇い入れ、あるいは外注をマネージメントして開発案件をアサインし着実にこなしていけるようになってはじめて事業と呼べるようになる。コンピュータソフトウェアの受託開発事業である。

コンピュータソフトウェア受託開発事業をはじめるにあたり必要なスペック

・本人あるいは社内あるいは関係先に、その分野での技術力は当然必要
・経営力はそんなに要らない
・見積り力はなにより大事
・交渉力も大事
・プロジェクトの開始から終了までの時間的視野
受託開発のお仕事は、ヒヤリングをして要求を仕様に落として、見積もって開発して、納品すればとりあえずお金になる。これにはエンジニアとしてのプロジェクト管理能力は要求されるけれど、経営の能力はじつはそんなに要求されてこない。それよりも困ったときの人脈が大事だったりする。

自社開発製品をリリースするために必要なスペック

・世の中の動向のリサーチ
 → 世の中に不足しているものは何か(ウォンツを探せ)
 → お金がどこへ集まってくるか
・資金調達力
 →開発、完成、アピール(広報宣伝)、製造までの資金をなんらかの方法で調達する力。
   途中で資金が欠けるとプロジェクトは頓挫・中断し、ほこりをかぶり、くさり、投資が意味をなさなくなる。
・ブランドを作り出す力
・製品が完成して "から" 発売、浸透するまでの2、3年先までの時間的視野
・動向に反したとしても、作りたいものに並々ならぬ情熱があれば世間の動向がこちらを向くこともある(かもしれないね)。
・製品がヒットしなかったときの保険行動を常に考えておかないとね。
製品開発は投資である。投資である以上は回収しないといけない。技術屋が自社製品開発に挑戦して陥りやすいワナ
1) 商品に対する自己満足
   例)うちの「TELZO」 (笑)
2) 製品が完成したことで満足してしまう(ゴールになってしまう)こと。完成してもちろんうれしいのだけど完成することが
   ゴールではなく、製品の完成は事業の最初の段階であって、そこからいかに売るかなのに。
   例)うちの「みはるぞう」(笑)

受託開発のデメリット

良い仕事をしてもなかなかブランドが浸透しない。ブランドが浸透する速度が遅い。

担当している担当者の不満が高くなる傾向があるということ。開発している製品なり事業なりが他人の企画であるし、イケてない場合もあるし、事業の成果も見えにくいのでどうしても製品を愛せない、仕事に不満がたまりやすい、となる傾向があるように思える。定期的に入れ替えなどの対処がいると思う。

受託開発はダメなのか?

受託開発がダメで自社製品を売っている会社が優れているのか?そんな単純な図式は成立しない。シンプルで単純な図式を当てはめるならば、
儲けている会社 → 世の中に必要とされている事をしている → 優れた事業を行っている。
儲けていない会社→世の中に必要とされていない→事業がダメ。
とただそれだけになる。しかし世の中そんな単純に白黒つくわけではない。良いものを安く売って儲からないですよ。なんて言ってる社長さんはたくさんいるはずだ。赤字でも続けなければいけない事業だってあるはずだ。それと同じく、受託がダメだという単純な図式は当てはまらない。受託開発事業もメリットがたくさんある。 私のところでは、私の考えもあって売り上げ金額ベースで、受託開発と製品販売の比率を50%:50% にしようと調整をしている。ここ数年間、実績ではぶれはあるもののフィフティーの目標はずっと掲げている。わたしのところでは受託開発事業のメリットは大きく分けると3つある

・利益率が良い
・交流が深まる
・自社製品を組み込んで売り込むチャンスと考える
受託開発をやめてしまうとこの3つの機会損失になる。ので、どうか皆様、迷惑をかけつつも誠意がんばりますので今後ともどうかよろしくお願いします(^-^)

2007年10月05日

RMS氏名古屋へ来る

皆さんこれはすごいですよ。g新部氏とリチャード M. ストールマン氏が名古屋で公演です。フリーソフトウェアの話、GPLv3の話が本人から生で聞けるのですからこんな機会はありません。
                               開  催  案  内
 
		      SEA & FSIJ 合同フォーラム
 〜自由ソフトウェア活動、フリーソフトウェア運動、そして Happy Hacking〜
 
				 主催
		     ソフトウェア技術者協会(SEA)
		フリーソフトウェアイニシアティブ(FSIJ)
 
 
	 *****************   開 催 要 領   *****************
 
1. 日時: 2007年10月27日(土曜日) 13:30 〜 17:30
 
2. 場所: 名古屋市立大学川澄キャンパス 付属病院第1会議室(病棟・中央診療棟4階)
         名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1
         (http://www.nagoya-cu.ac.jp/navi.php)
 
   交通: 地下鉄桜通線 野並行 桜山駅下車 3番出口よりすぐ
      (乗車時間:名古屋駅より約 16 分)
 
3. 内容
 
  ・テーマ1: Happy Hacking 20年 -- 自由と楽しさ、闘いがちょっと
 
      話者: g新部 裕(フリーソフトウェアイニシアティブ) 
 
       g新部 裕氏は、フリーソフトウェア活動家として、日本から世界の活
       動に参加するとともに、フリーソフトウェアイニシアティブを立ち上
       げて運営するなど日本における「自由ソフトウェア」を推進する第一
       人者である。GNU Emacs の開発、Linux の開発をはじめとしたソフト
       ウェア作り、日本の公的資金による「自由ソフトウェア」開発の推進、
       そして未踏ソフトウェア、CodeFest Asia, U-20プログラミングコンテ
       スト、Google SoC などによる若者の発掘などを進めてきた。「自由ソ
       フトウェア」の活動を振り返り、皆に参加を呼びかける。
       GPLEDisplay with Conway's Life のデモもあります。
    
  ・テーマ2: フリーソフトウェア運動とGPLv3の現在
 
      話者: リチャード M. ストールマン (フリーソフトウェア財団代表)
 
       リチャード M. ストールマン氏はフリーソフトウェア運動家、ハッカー、
       ソフトウェア開発者である。彼は1983年、フリーソフトウェア(自由なソフトウェア)
       を開発するためGNU Projectを開始し、1985年にFree Software Foundationを設立した。
       GNU Emacs、GDB、GCC などを開発した中心人物である。2007年6月29日にフリーソフトウェア
       ライセンスGPLの新バージョンGPLv3を公開した。フリーソフトウェア運動の中心にいる
       氏が、フリーソフトウェア運動とは何か、なぜフリーソフトウェアは我々にとって重要
       なのかを語る。
 
     参考URL: http://en.wikipedia.org/wiki/Richard_Stallman
                http://www.gnu.org/
                http://gplv3.fsf.org/
 
 
  ・テーマ3: 東海地域のFLOSS関連活動 発表ステージ
 
       FLOSSに関連した活動を行なっている団体または個人が、活動の概要を発表します。
 
4. 参加費: なし
 
5. 定  員: 50 名   (先着順に申込みを受付け、定員になり次第、締切)
 
6. 申込み方法:下の申込用紙に必要事項をご記入の上、 
   SEA SIGOSS 事務局 まで
   E-Mailでお申込みください。
   申込受付後のキャンセルは、原則としてお断りします。
 
   尚、満員でお断りするなどの事情がない限り、こちらから参加申込の確認
   等のご連絡を差し上げることはありません。
 
7. 今後のスケジュール
 
   SEA & FSIJ 合同フォーラムは毎月開催しております。今後のスケジュール
   は以下の通りです。いずれも場所は産総研秋葉原サイト11F会議室、時間は
   18:30からです。
 
   予定日時: 11月14日(水)
 
   SEA & FSIJ 合同フォーラムでご講演をしていただける方を随時募集しており
   ます。 応募ご希望の方は getsureikai-2006@fsij.org までご連絡下さい。
   なお諸事情でご希望に沿えない場合もありますのであらかじめ御容赦下さい。
 
                       SEA&FSIJ Forum in Nagoya Announce Ver. 2007/10/04-z
......................................................................
To: SEA SIGOSS 事務局 
Subject: [参加申込]SEA & FSIJ Forum
--------------------   
SEA & FSIJ 合同 Forum in 名古屋 (Oct. 2007) 参加申込書
 
 ※氏名(ふりがな):                   (                                  )
   所属:
   連絡先郵便番号:
   連絡先住所:
 ※Tel:
   Fax:
 ※E-Mail:
 ※種別(該当欄を黒四角(■)に変更してください):
                           □ FSIJ会員(正/賛助) (会員No.            )
                           □ SEA会員(正/賛助)  (会員No.            )
                           □ OSSAJ会員(正/賛助)  (会員No.            )
                           □ JLA会員
                           □ 一般
 先頭に"※"がある項目は必須項目です。他はオプショナル項目です。
......................................................................

2007年10月10日

山手線てどのくらい?

山手線てどのくらいの大きさかという話になった。
俺の想像だと名駅を新宿にたとえたら東京は覚王山くらいか?と思ったので地図を重ねて確かめてみた。

おおっ予想が当たった。名駅を新宿とすると、東京は覚王山か川名あたり、上野はナゴヤドームか砂田橋のアピタのあたりだ。山手線一周34.5Kmは、だいたい名古屋の都心部分と重なる。

2007年10月16日

刑事コロンボ全45話

ディアゴスティーニもなかなかやるなぁ。昔々雨が降るとコロンボが見れる。確かに。これはかつて見ていた人向けの商品だね。という僕もつい創刊号を買ってしまった。さ〜てどうするか。全部買うと6万6350円。かつて発売されたDVD-BOXだと2万6千円くらい。いまヤフオクで見るとやっぱし6万円前後。コロンボに6万円の価値があるか?6万円で2年間楽しめると思えばいいかなぁ。でもコンプしても2周目って絶対見ないだろうな。どうせ一度きりだろうな。本棚の肥やしになるだけだろうな。そんでいつかDVDプレイヤーなどレガシーになって見れなくなって捨てるんだろうな。オンデマンドビデオならずっとずっと安いだろうな。さ〜てどうするか。

そういえばこの前実家に帰ったときに、本棚に図書館から借りて返し忘れたコロンボの単行本を発見してしまった。懺悔します。


2007年10月17日

さよならVista

Vista納得いきませんです。遅い。重い。Microsoftは頑張ってるかもしれないが、世間がついてきてない。あれも動かないこれも対応してない。人のことは言えなくて自分のところのDDforWindowsもVistaじゃ動かない(苦笑)。アプリだけじゃなくて、Vista+IE7で動かないオンラインサービスも多数。三菱東京UFJ銀行のU-Line Webが Vista+IE7 で動かない。対応していないの一点張り。ビジネスユースでVistaは世間がついてきてない。さよならビスタ。君の事は忘れよう。


2007年10月18日

お帰りXP

XPに戻した。やっぱし速いね。VistaはVista対応PCで動かすが吉。


2007年10月19日

myodbc for xp

いまさらながらXPにMyODBCを入れる方法。半年前Vistaにmyodbcを入れるのにえっらい苦労してしまったのだけど、XPに戻したら戻したでまた苦労しちゃったのでメモ。

http://dev.mysql.com/downloads/connector/odbc/3.51.html
にいって、
  Windows ZIP/Setup.EXE (x86)  3.51.21 
をダウンロードし、setup.exeをたたいてインストールする
(ダウンロードするのに多少のレジストレーションが必要)
 
コントロールパネル
  →管理ツール
    →データソース(ODBC)を開く
 
ODBCデータソース アドミニストレータ
  →システムDSN
    →追加
      →MySQL ODBC 3.51 Driver(一番下)
 
Loginタブ
  Server:
  User:
  Password:
  DataBase:
それぞれ入力
 
ConnectOptions
  Character Set:
 
Advance
  Retrun Matching Rows: チェック入れる

2007年10月27日

先を見る

気の早い話で、温暖化のせいで世界の投機マネーがオイルから水に移ってきているんだって。オイルを牛耳るものが世界を牛耳る。から、水を牛耳るものが世界を牛耳る。ことになるんかいな。恐ろしい話だ。

世界的な金余りと言われて久しいけれど、これが爆発すると世界規模のインフレーションが起きてしまう。素人的に考えるとカネを先物に投機して現物主義とする経済はインフレーションを抑える方向に働くのだろうか?だれか経済詳しい人教えてください。

穀物への投機は回収を短期間に見積もった先物だけど、超長期の30年とか100年先への投機というのはあるのだろうか?先を見ると水資源、人資源、そして温暖化の影響で豊かな農場となる(?)ツンドラ地域への資金が注力されてくるかも(?)今のうちにロシアの土地を買い占めておこうというファンドがあるかもしれないね。

それで我々日本人の、特にエンジニアは先を見て今から何をすべきか。だ。温暖化する地球は止められないので、温暖化後に何が必要とされるか。広い意味では環境技術だろうし、食料・農業改善技術は今後必要になってくるかもしれない。投機筋さんウチに投資してくれんかな。


2007年10月29日

Debian etch sh3,sh4

10月も終わりそうだ。ということで久しぶりに buildd を見てみたらどうやら停止しているようだ。
http://www.si-linux.co.jp/wiki/silinux/index.php?DebianSH_%A5%D3%A5%EB%A5%C9%A5%DE%A5%B7%A5%F3%BE%D2%B2%F0
再開しないと。うー手間がかかる。