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2009年10月29日

なおった

tDiaryがおかしくなっていて、InternalServerErrorが出ていた。知っていたのだけど時間がなくて(面倒で)何ヶ月も放置していた。

やっとtDiaryを2.0.2から2.2.2にあげたので、かけるようになった。

またメモを残す材料が出てきたので残すことにする。

rm -r の不具合

いまさら rm -r に不具合…正確には制限事項に出くわすなんて思わなかった。 debian lenny に含まれる coreutils 6.10-6 ?? の rm は /proc がマウントされていないと rm -r ができない。
 proc をマウントしていない状態で
 # mkdir -p foo/bar/baz
 # touch foo/bar/baz/ungh
 # rm -rf foo/
 rm: cannot remove `foo/bar': Function not implemented
となったら該当である。
https://bugs.edge.launchpad.net/ubuntu/+source/coreutils/+bug/192239
http://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=464118
ずーっとたどっていくと
http://thread.gmane.org/gmane.comp.lib.gnulib.bugs/6839
あたりでパッチしている人がいたが、coreutilsにパッチするのも嫌なのでどうするか悩ましい。
まとめると、
lenny に含まれている coreutils 6.10 において、
rm -r だけじゃなくて chmod -R などのリカーシブ系のコマンドは
カーネルが 2.6.22 (???不正確)以下の場合
/proc をマウントしていないと動かない
ということらしいです。

回避するには 1) /procをマウントする、 2) カーネルをあげる 3) 古い rm を使う。のいずれか

なおった

http://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=464118
  1) easy: turn off all openat support. i.e., build like this:
    ac_cv_func_openat=no ./configure
つーことなんで、ac_cv_func_openat=no にしたパッケージを作ったら直った?のか?直ったのかエラーが出なくなっただけなのかわからないけど。
http://www.si-linux.co.jp/pub/debian-sh/pool/main/c/coreutils/
coreutils_6.10-6_sh4.deb 29-Oct-2009 21:12 3.5M