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2010年07月23日

catboot

2年ぶりくらいにcatbootを改造している。元々catbootはROM上にコードを置いてROM上を走行する形式だったけど、コード全体をRAMにコピーしてRAM上を走行するように変更した。ldscriptの AT コマンドを使って LMA と VMA を区別すれば大丈夫。たいした改造ではなかった。

ところが Linuxを起動しようとするとLinuxがRAMをぶっ壊すのでcatbootも破壊される。すると sh-bios を使った early_printk が死ぬ。

もちろんkernel configure 時に SH-BIOS early printk support を外せばいいのだろうが、既存のコンパイル済み zImage を起動するには sh-bios の対応が必須だ。困ったもんだ。