2016 BRM228 RC名古屋200 城巡りと人道の道

2016年2月28日。自分にとって2回目のブルべ。204.8kmを12時間38分で完走しました。

am7:00に豊田を出発し時計回り。岩崎城>小牧城>犬山城>とめぐり、最後は豊田市内のカニ道楽城で締めるという楽しいコースです。

前回の松阪200ではとにかく初挑戦で、13.5時間の制限時間内に無事完走することが目標でした。今回は(お行儀が悪いのですが実はコッソリ試走してきたのもあって)完走はたぶん出来そうだったのでGIANTの古いクロモリバイクのレストア車で走ることにしました。この子がどんな風に走るのかも、楽しみの一つでした。
今回のブルベは自分としては3つのセクションに分かれました。

1.最初の、豊田>日進>春日井>小牧>犬山 の市街地部分
2.山登り部分
3.後半の山下りからゴール部分です。
1stセクション、豊田から犬山までの市街地区間は各信号で各駅停車でした。up/downはほぼ無いのですが信号停車がストレスでした。STOP&GOの繰り返しで距離が稼げません。ただ、自分のよく知っている土地をブルべとして通るのは面白い経験でした。春日井の取引先さんの前も通りました(笑。
犬山からR21/R41に入りようやく巡航速度が上がります。30km/hくらいのちょうどいい列車の後ろにつかせてもらいあっという間にPC1に到着です。ここまでは信号停車で捕まるせいもあってどうやっても集団走行でした。距離は88.9kmで約半分到達ですが、ここまでは序盤の足慣らしみたいなもの。
2ndセクション。ここから山道に入り本番です。ここからは登り坂でスピードも皆さん違うので、ほぼ皆さんが単独走行になります。長いですけど緩い坂なので淡々と踏んでいれば山頂につく。そんな気持ちで登り始めます。抜こうが抜かされようが気にしません。女子に抜かれましたけど。
杉原千畝氏の人道の丘は試走時に見てきたので今回はパスです。そこへ行く途中が12%の激坂で、かつ、登ったのに下りないといけないと知ってしまっていたので。
途中にデカい橋がありました。新旅足橋です。まるで空中を走っているかのような錯覚がしました。後で調べたら高さ日本一だそうです。登ってしまえばあとは下りるだけ。八百津の山里の景色を堪能しながらソロツーリングです。

リアブレーキに不安があったためスピードを控えながら下っていると山中の細い険道で「あれこんなところで」と声がかかりました。Kさん、Hさん、Nさん、Sさんら「グルベ」グループが人道の丘でまったり釜飯を食べた後に追いついてきたのでした。

もちろんスピードが違うので挨拶だけして先に行ってもらうつもりだったのですが、その先の絶景ポイントで多くのランドヌールが立ち止まっていたところで合流。小休憩 & 記念撮影。
自分は遅いんで、と先に出発するも一瞬で追いつかれ(笑。なんか申し訳なかったのですが付き合ってもらって道の駅で蕎麦を食いました。そば美味かったです。補給は全部PC指定のコンビニだけで。と味気なく思っていたのですが、念願の「グルベ」が出来ました。
ここから3rdセクション。Kさん、Hさん、Nさん、Sさんらといったブルべの鉄人とご一緒できるなんてそうそうないですよー。山下り後もKさん先頭で25km/hのまったり走行でゴールまで連れて行ってもらいました。お世話になりっぱなしで、感謝しています。今回は皆さんと合流できてとても貴重な経験でした。

一人で走るつもりでしたけど、もし一人で走っていたら一応は完走出来て、うん、完走出来た。よかった。合格。満足。と思っていたでしょう。そういう日記になったと思います。

でもねーPBPの黄色いジャージ組の皆さんとご一緒させてもらって、すごく楽しかったし勉強になりました。

登り坂ではぜぃぜぃはぁはぁ言っている僕に合わせてもらって皆さん談笑(すげえ)。下りになると皆さんスイッチが入っちゃって、まるで弾丸のように飛んで行ってあっという間に見えなくなり、下で待っててもらいました(笑。とんでもないスピードでした。帰宅後に速度計を確認したら僕のでもmax XX km/h (自重)でしたけど、いったいどうなってんでしょうか。言葉では書きにくいのですが、スキーのダウンヒルで上級者にみるみる離される感覚に近かったです。あれを生で見れてよかったです。

ゴール後の飯でも1000kmオーバーやSR600の世界の話も聞けて、とても楽しい日曜日になりました。皆さまありがとうございました。

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