2016 BRM423 名古屋400京都(復路)

(後半です)

折り返しPCのコンビニでレシートを取ったら何もせず京都をあとにします。ドMな遊びっすね。

とうとう雨が降り出しました。折り返しの京都でパックは解散となり各自で復路を走ることに。とはいえとりあえず飯を食いましょう等々で三Uさん西Tさんと3人で行けるところまでとパック走行。

雨と向かい風の中、3人でルーティンして苦労1/3で進むことができました。ありがとうございました。雨と向かい風の琵琶湖湖岸はかなり厳しかったです。大型車が通るたびに少々よろけます。また車のヘッドライトが濡れた舗装に反射し地面もよく見えません。三Uさん西Tさんの自転車にはマッドガードがついていました。僕の自転車にはこの時泥除けがついていなかったので後ろに迷惑をかけたと思います。ベテランの方々はさすがだなと思った次第。
湖岸道路から山岳に向かう頃には雨も小降りになり風も気にならなくなりました。

八日市IC付近の24時間営業吉野家(ここが峠手前の最後のメシ屋)で西Tさんと私で夜食を食うことになり、先に進むという三Uさんと別れました。飯後に西Tさんと二人で再スタートし石槫峠を登りながら

「クローズには十分間に合いますねー」
「急いでも仕方ないっすよねー」
「三Uさんに追いつかなくてもいいっすよねー」
「のんびり行きましょう」

と話しながら(というか自分に言い訳をしながら)まったり登っていきました。今思えば西Tさんにはとろくさい自分に付き合ってもらったと思います。感謝です。次のPC(多度ミニストップ)で先行する三Uさんに追いつきました。再会を喜び休憩していたところに京都で別れたS田さんが追いつきました(S田さんも寄り道をしていました)。

あの雨風の中、我々に追いつくためにダンシングで追い上げたそうです。先行者に追いつかなくてもいいやと思っていた自分とは根性が違います。
Finishまで残りは58km。時刻は午前4時半。

「早朝のうちに名古屋市内を抜け、あとは豊田までウィニングランで行きましょう」とS田さん。僕はこの時「ウィニングラン」とは手を振りながら笑顔で悠々ゴールのような意味だと完全に信じていました。

八事を過ぎ、平針を過ぎ、名古屋市内を抜けて信号が減ってきて進みが良くなったなと思った途端! すっと前に出るS田さん。徐々にスピードが上がります。なんか様子が変だ。鬼引きで登りでも30km/h超えるし。おかしいって!! それウィニングランと意味違うはずww。 たまらずチギれる俺。しかし信号で待ってて許してもらえず。

「最後くらいいいじゃねーかよ」とS田さん。

最後ったってまだ15km近くあるっすよ。さっきまでノンビリ行きましょうと合わせてくれていた西Tさんまで

「見えているうちは踏むのをあきらめるな」

と言い始め、

「あきらめたら終わりだ」
「よだれ垂らして踏ん張って強くなるんだ」

と鉄の50代3名に叱咤激励されてのFinishでした。

400kmで25時間近く漕ぎ続けた徹夜明けなのに、多度ミニストップ~柳川瀬公園は、行きより帰りが10分近く早かったっすよ。

400も600もクマ着ぐるみで参戦のクマさん( ゚Д゚)

僕はですね600kmに挑戦するなら400終わった時点でどれくらい脚が残っているかなーそれを基準に考えようと思ってたんですが、最後の10kmで完全に売り切れて、何も残りませんでした。ほんとうにありがとうございましたww。

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