2017 BRM107 オダックス近畿 近江八幡200

2017年1月7日(土) BRM107近畿200km近江八幡 牛二昧

あけましておめでとうございます。ブルべ2年目の一本目。オダックス近畿主催、近江八幡~松阪往復の200km。近江牛、松阪牛を食って「牛二昧」だそうです。コースプロファイルはこんな感じの反時計回り。


http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=4d40fc6dba578da52123498aed175197

獲得標高が1427m、KOM「安楽越え」も495mしかないので、早い人は早くゴールするんだろうなという予感。

街中の混雑を緩和するため、6:00, 6:30, 7:00 の3ウェーブスタート。7:00組み(定員20人)は申し込み開始4分で満席という人気っぷり。僕は申し込み当日PCの前で待ち構えて無事にエントリーしました。

天気は良いが今年一番の冷えっぷりで-4度。夜明け前 6:30組みのブリーフィングと出発を見送るあいだ寒い寒い。7:00組は 開始4分のエントリー峠を駆け上がった武者たち。言い換えればブルべ慣れしている者がほとんど。オーラが違う。みなさん早そうだ。

僕はというと昨年11月の展示会以降、いろいろ立て込んで(といつもの言い訳)、何も準備ができていない。直前にキューシートとルートラボ地図をよく見て頭に叩き込みました。よし。コースはだいたい覚えた。それ以外はノープラン。

6:00追走スタッフのH谷さん、6:30スタート組のKちゃんを見送り。同じ7:00スタート組のS田さん、A井さんなど顔見知りと談笑。ブリーフィング、車検を済ませ夜明けとともにスタート。うーん。気持ちがいい。

滋賀県は琵琶湖を底にすり鉢状になっているのだよね。琵琶湖から離れていく軽い登り基調。案の定脚が回らん。

調子が良いときは脚が自分の意識とは離れて勝手にクルクル回る感覚があるのだけど、今日は左右の足で「踏み踏み」と力を込めてペダルを「踏んで」いるのがわかる。早くもモガかかないと周りの走者についていけん。

周りのペースについていくことを早急にあきらめて前後に誰もいなくなってボッチライド。トラブルの人を除きほぼ最後尾のポジションだろうってことが走ってて感覚的に分かる。畑には霜が降りて真っ白。指先が痛い。

最初の通過チェック・コンビニに居た参加者は3-4人。ママチャリでしぶい参加者がいるなぁと思ったら本職さんでした。今日は100人前後の参加者がいるはずなのになぁ。長居は無用なので缶コーヒーでレシートもらってすぐに再出発。

30分先行組みのKちゃんがPC1(56.4km)に到着したと連絡があり、自分のサイコンに目を落とすと46km付近。10km差、、てことは30分差。縮まってないわww。

PC1関宿(56.4km)のサークルKに到着。9時48分。開始56kmで早くも完走に必要な貯金は1時間3分作れた。もう安全圏だ。アベレージ20.1km/hと、良くもないが極端に悪くもないのにやっぱり3人しかいない。正月から皆さんどんだけ早いだよ。

先ほどのKちゃんから届いたメッセージ着信時刻を確認すると9:12。36分差? あれれ差が開いとるwwww。あとで聞いて話ではKちゃん・K藤さん組はPC1まで絶好調だったらしい。

冗談抜きでゴールまで追いつかないと確信ww。

PC2津市(82.7km)のコンビニでKちゃんK藤さんに追いつく。どうやら30分程度のロスをしていたらしい。なんだよ、そのロスが無かったら追いつかなかったって事じゃん。同7:00スタートのS田さんが合流する。ガーミンの取り付けが外れて修繕のため30分の大停止をしたらしい。えー、皆さんより30分も遅いの俺?

S田さんから昼食を一緒にどうかと提案がありもちろん乗っかり! 今回はコースだけは頭に入れてきたけども、補給に関してはいつものようにS田さんがグルメスポットを調べてきているであろう。と事前予想して完全にノープランでしたが、さすがです。

折り返しの松阪神社(104km)でクイズ・コントロールを済ませてお参り。そしてS田さんが調べてきてくれたレストランで昼食。うまい。食後のドリンクまでマッタリ。

後日リザルトを確認すると、PC3通過時刻クローズまで1時間以上貯金あるのになんと大ラス通過。どうりで誰にも会わないわけだ。100人規模のブルべなのに7:00組20人でやっている感覚だ。

安楽峠は8月に往復で通ったことがある。二ノ瀬の8掛けってところでしょうか。インナーローでくるくる。目標としては峠を日没(17:01)までに通過と思っていて、実際フォト・コントロールが16:54。下山開始は17:05頃だったかな。完璧に予想通り。言い換えると、計画よりは頑張らない俺。

R1に降りてから暖かいものを求めローソンへ。これも想定通り(米原200で通ったので周囲を覚えていた)。200kmブルベの最終PCってカップヌードル・カレー率が高い気がするので真似た。ここ最終PCじゃないんですけどね。

最後50mほどの丘を登るも相変わらず脚が回ってないな。最後の最後でちょっと元気が出てからゴール。今回は全行程のうち半分くらいはS田さんトレインの後ろについて走っていました。ありがとうございますとお礼とともに、かなり情けなかったです。

そういうわけで認定時間は12時間6分でしたけども、認定時間って一人で走るか、あるいは複数人で均等に先頭交代して走ったのでない限りは意味ない数字だなと思いました。今回のは完全にS田さんが引くタイムですからね。

奇遇にも昨年2月の松阪200が同じく12時間6分か8分でした。あの時の方が獲得標高も多いし、雨だったし、だいたい一人で走ったしで、昨年の今よりも劣っている自分が情けなかったです。次戦、松阪200までに仕上げ直してきます。そういう反省点がわかったので良かったとします。

ゴール後にスタッフのS野さんから近江牛メンチカツの振る舞いが。うう。うれしい。おいしかったです。

コースとしては滋賀の気候と三重の気候がだいぶ異なり、牛の食べ比べは出来なかったものの気候の食べ比べはできたかなという面白いコースでした。スタッフの方、一緒に走っていただいた皆様。ありがとうございました。

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